自宅でも「仕事が捗る部屋」を作る3つのルール

テレワークが始まった場合に、いかにして家で仕事をするか。ということに対するヒントとして
ルール1:デスクの上は「ゼロ」を基本に
ゴミや仕事に関係のないものは片づけて、デスクを綺麗にしてから仕事にとりかかりましょう。というのは当然ですが、ここでのポイントは、「ゼロ」にすることです。
特に在宅で仕事をする場合はテーブルとか使うわけですが、そこには、当然普段はプライベートなもの家族が使っているものなどが置いてあります。それらを仕事を始める前、終わった段階で一回まったくなくします。それによって仕事のオン・オフのメリハリをつけることができます。
ルール2:未完了のタスクをアーカイブする
「目処が立っていない未解決事項は、本人が気づかないうちに、脳の大部分を支配する」という言葉があります。過度なマルチタスクは生産性を下げる要因になると言われますが、たとえ実際に作業をしてなかったとしても、タスクが視界に入ってしまうだけで脳のCPUを食われてしまうのです。
自宅には職場以上に、「やりかけの何か」が隠れています。たまった洗濯物、返信していない同窓会の招待状、挫折した資格の参考書、子供の入塾パンフレットなど……。こういった「いつかやらなくちゃ」という思いを想起させるモノはとにかく「視界から消す」ことで、目の前の仕事に集中することができます。それらはふたのついている箱に入れることをお勧めします。
この記事では、衣装ダンスのような半透明の容器に入れている様子を紹介していました。
ルール3:仕事をするための「聖域」を作る。
2019年の東京都内1人あたりのオフィス床面積は3.7坪(約6.7畳)とのこと。これは家庭があって、自室がない方にはちょっと難しい広さです。
そこで、物理的に床面積は増やせないとしても、「聖域」を作ることで作業中は「ここは自分の領域だから入らないで」というエリアを意識的に作るのです。ここで便利なのがラグマット。家具や植物を目印に使ってもいいでしょう。「仕事中はこのスペースには立ち入らない」というルールをあらかじめ家族で共有しておきます。

引用:東洋経済オンライン 2020/3/21

─ YODOQの見方───────────────────────────

僕は一人暮らしですが、家で仕事や勉強ができない人です。
今までどうしていたかというと、喫茶店に行っていました。テレワークで喫茶店に行って仕事をするのは本末転倒なので、今のケースで勧めるわけにはいかないのですが。
なぜ喫茶店では仕事や勉強がはかどるのか。
僕が行くのは、喫煙ルームがあるところですが、テーブルの上には、飲み物と灰皿とお勉強なりの道具だけがあります。そしてイヤホンで小さく音楽を流します。
その状態では、やたら動くことができず、テーブルに縛り付けられて仕事なり勉強なりをするしかないという状態になります。
この状況が、冒頭記事の状況に非常に似ていると思いました。
ルール1:デスクの上は「ゼロ」を基本に
喫茶店ですから当然なにも置いていないところに、飲み物と灰皿とお勉強なりの道具だけがあります。
ルール2:未完了のタスクをアーカイブする
そもそも目に入る他のタスクがありません。
ルール3:仕事をするための「聖域」を作る
狭いですが自分のテーブルが聖域そのものになります。
さて、ないにこしたことはないのですが、仮にテレワークをすることになったら、仕事に集中できる環境を作るための参考にしてはいかがでしょうか。