ドローンが屋内を飛行して残業監視、NTT東などが非GPS環境下で定期巡回サービス

大成、ブルーイノベーション、NTT東の3社は12月7日、屋内ドローンを利用した社員健康管理サービスと位置づける「T-FREND」の試行サービスを開始した。GPSを利用できないオフィスなどでドローンの屋内巡回を提供する。開発システムで、対象となるオフィスの巡回ルートを設定し、決められた時間に決められたルートをドローンが巡回する。オフィス内に置かれた電波発生装置からドローンが自己の位置を推定する。ドローンの飛行ルートなどはアプリから簡単に登録・設定ができる。

引用:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/120702826/?rt=nocnt

─ YODOQの見方───────────────────────────
ドローンの技術的課題には、(1)非GPS下の自立制御、(2)衝突回避、(3)ピンポイントランティングの3点がある。
今回は非GPS下での自立制御を取り上げる。米半導体メーカーであるNVIDIAは自社の組み込みモジュールによって強化された深層学習やコンピュータビジョンを使用することで、GPSが正確でない森林内を安定的にナビゲーション・飛行させることに成功している。
約1kmの距離を障害物を避けながら安定的に森林道の上を通って行ける。森林道は都市環境とは異なり木々の高さや幅、幅、枝などが異なる。光に関しても明るい日差しから暗い日差しまで様々だ。このような環境下で安定的にドローンを飛行することができると他のどの場所でも安定飛行が可能だと考えられます。
上の3つの技術的課題が実装されると宅配ドローンなどの技術的課題も解消されると期待されている。

引用:https://www.borg.media/nvidia-without-gps-2017-06-15/