<寺島実郎の未来先見塾・週刊寺島文庫>芝園団地

BS未来先見塾にて寺島実郎氏は「芝園団地」をレポートし紹介していました。

今、ここに住んでいる人の半分は外国人が住んでおり、その多くは中国人が住む団地になっている。
日本人住人がどんどん減ってきている一方で、中国人を始め、外国人の住人が90年代から増えてきている。
日本の労働力不足を補う形で働いている人が多いが、初期のころはゴミの問題などトラブルが多かったが、今は落ち着いてきている。
共存はしているが共生はしていない」とスタジオにてコメントをした。

─ YODOQの見方───────────────────────────

習慣文化の違いのために異なる国籍の住民同士の間にトラブルが発生していたが、今では自治体や大学生ボランティアらの努力により、交流と相互理解が深まっている。
また、今年1月には多文化共生の優秀な事例として、川口芝園団地自治会は国際交流基金から「地球市民賞」を授与された。
自治会の韮澤勝司会長は、「日本全体で今後も外国人が増加していくだろう。容易ではないが、日常の友好や互いにあいさつする関係が形成されれば、住民の心情も良くなる」と
語ったという。

参考:https://www.recordchina.co.jp/b592191-s0-c30-d0062.html