会社は社員の踏み台のような存在であるべきだ

「仕事は会社から与えられるものではない 自分で掴みとるものだ 」 しばしば大企業に勤めるサラリーマンを指して、『企業の歯車』と表現する例えを耳にします。はたしてそうなのでしょうか。大企業にいるからこそ出来る大きな仕事、意義のある仕事というものがあるのではないでしょうか。
大企業にいるからこそ世界を動かすような仕事ができるのではないでしょうか。つまり、会社が『規模』という『踏み台』を用意してくれているのです。
それでは、我々のようなベンチャー企業は社員に対してどのような『踏み台』を提供することができるのでしょうか。その一例として、下記のようなものを挙げることができます。

代表取締役  大野 育生

代表取締役大野 育生

代表取締役  大野 育生

夢に向かって挑戦することができる『舞台』

何もないところから物事を始めることができます。既存のレールがない状態から、自分達でレールを敷設し、その上を『夢』という終着駅へ向かって進んでいくことができます。もちろん、終着駅がどこであるのかは、あなたたち次第です。

ビジョンを共有した仲間

ビジョンを共有した仲間

同じ『ビジョン』を持った仲間の存在というものは心強いものです。 それぞれが重要な役割を担う一翼として共に考え、挑戦し、目的を成し遂げることによって、 他に比べようもないぐらいの大きな達成感や充実感を得ることができます。 企業によって提供することができる『踏み台』はさまざまですが、中小企業だからこそ提供することができるという意味では共通しています。これこそがベンチャースピリッツの原点です。弊社では随時熱意のある方を募集しています。