大阪地震、シェアサイクルを無料開放。HELLO CYCLINGが発表

シェアサイクルサービスの「HELLO CYCLING」は6月18日、阪神地区の11箇所の駐輪ステーションにおいて、自転車の利用を無料化したと発表しました。
大阪府北部で震度6弱を観測した地震被害への支援処置としています。
地震が発生した6月18日8時頃から無料を適用し、終了日は未定。地震発生後にすでに乗車しているユーザーに対しても、遡って適用するとしています。

引用:https://japanese.engadget.com/2018/06/18/hello-cycling/

─ YODOQの見方───────────────────────────

今回の大阪地震でも発生した帰宅困難者について紹介したいと思います。
帰宅困難者とは、大規模災害時に道路や鉄道等の施設被害、点検、交通規制などにより、公共交通機関の途絶や一般自動車等の通行不能により、通勤先、通学先などから自宅への帰宅が困難な人のことを言います。

参考:http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000073235.html

帰宅困難者を発生させない対策は、「帰るな」そして「返すな」が原則です。帰宅しようとして二次災害に遭わない、また帰宅困難者が道に溢れて、救急車両の妨げにならないようにするためこのような対策が必要となります。
最近では、この考えが浸透してきて、内閣府の防災計画にも取り入れられ、東京都は都心の事業所やデパートなどに最低3日間、従業員やお客を返さないで、一旦とどめることを条例化し、そのための対策を進めています。

参考:http://www.yomiuri.co.jp/matome/shinsai5/20160301-OYT8T50048.html?page_no=2

但し、家庭の都合でどうしても帰宅したケースもあるかと思います。
その際にあると便利なグッズを紹介します。

・ポータルラジオ…AM、FMどちらも聴けるものを
・携帯電話…手回しバッテリーラジオにアダプターが付いているもの
・乾電池…ラジオや懐中電灯の予備用に
・小型懐中電灯…LEDタイプがお勧め
・ホイッスル…閉じ込められたときのために

参考:http://president.jp/articles/-/8737