企業のインボイス登録番号を1クリックで確認できる「インボイスボタン」

企業リスト作成サービス「FUMA」を提供するプレインワークス(東京都港区)は4月21日、全国の有力企業約160万社のインボイス登録番号を1クリックで確認できる「インボイスボタン」の提供を始めた。無料で利用でき会員登録も不要。
10月から始まるインボイス制度への対応として寄せられた顧客の声に応えた。各社のインボイス登録番号は、国税庁のインボイス公表サイトで確認できるが、検索には法人番号が必要なため、「法人番号の入手が面倒」「法人番号検索サイトでは社名がうまく見つけられない」という声に対応した。
FUMAで企業名を検索したら、企業ページにある「インボイスボタン」をクリックするだけでインボイス公表サイトの事業者ページを確認できる。

引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/21/news150.html

─ YODOQの見方───────────────────────────

登録番号とは、適格請求書発行事業者の登録を受けようとする事業者が、納税地を所轄する税務署長に「適格請求書発行事業者の登録申請書」を提出し、税務署長の承認を受けた場合に事業者に通知される番号のことです。

登録番号の構成は、次のとおりです。

・法人番号を有する課税事業者
「T」(ローマ字) + 法人番号(数字13桁)
・上記以外の課税事業者(個人事業者、人格のない社団等)
「T」(ローマ字) + 数字13桁

取引先の登録番号を調べるための主な方法として、取引先に直接連絡して確認する方法と国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で調べる方法があります。
後者の国税庁の公表サイトで調べる場合だと、まず法人番号検索サイトで法人番号を検索し、その法人番号をもとに、登録番号を検索する必要があります。
私もこの国税庁の公表サイトを利用したことはありますが、法人番号検索のページと、登録番号検索のページが分かれているため、2ページ跨いで利用することになり少し不便だと感じていました。

記事で紹介されているFUMAというサイトのように、社名での検索の検索結果のページに、登録番号の公表サイトへの導線があるだけでとても便利に感じたので、利用者のニーズに応える良い追加サービスだと思います。
参考:https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/about-toroku/index.html