テレビCMなしでも急成長するBOTANIST、Instagramを活用

BOTANISTは2015年にボタニカルシャンプー・トリートメントを発売して以降、EC専業から出発してその間テレビCMは全く打たず、徐々にドラッグストアなどの店舗へと販路を広げてきた。製品ラインアップも拡張し、2018年6月にはシリーズ累計出荷5000万本を突破した。

引用:http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1809/12/news027.html

─ YODOQの見方───────────────────────────

ボタニストの成功のきっかけは、やはりブランディングに重点を置いた点になり、自社の世界観を大事にする為に、ECでよくある、「今なら半額」「初回お試し無料」などといった、よくあるあおり文句を使わないことで、人気のブランドになった。
最近ではInstagramのショッピング機能を導入したことにより、さらなる飛躍を遂げている。

補足として、最近ではテレビCMの影響力が衰えてきており、代わりにネット配信の動画コンテンツの広告が注目を浴びている。
動画の閲覧後に挿入される広告「ポストロール広告」や動画再生時の前に表示される「バンパー広告」がそれにあたる。
特に動画再生時の前に表示される6秒間のスキップできない広告「バンパー広告」はブランディングにおいては最適な手法と呼ばれている。