中古スマホを格付け 官民で流通促進検討会

中古スマートフォン(スマホ)の業界団体、リユースモバイル・ジャパン(RMJ)は6日、総務省などと中古スマホの流通に関する検討会を立ち上げたと発表した。中古スマホの品質にランクを付ける方法や端末の流通経路を明確にする内容のガイドラインをまとめる。日本は海外に比べ中古スマホの流通量が少ない。利用者が安心して売買できる体制を整える。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32706020W8A700C1910M00/

─ YODOQの見方───────────────────────────

携帯電話大手3社がユーザーから下取りした中古スマホは基本的には国内の中古市場で流通していない。特に国内販売シェアで5割を超える米アップル(Apple)のiPhoneシリーズは、日本で下取りしたその多くが海外市場で流通しているという実態がある。現在、新品のアンドロイド端末の本体代金が3万円、中古のiPhone6だと2万円前後。値段を抑えたいという層は既に格安スマホを使っているはずだ。それらの層がわざわざ中古スマホにするメリットを感じられるかどうかが今後の日本における中古スマホの流通が活発になるかどうかにかかってくるだろう。