2017年流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」ダブル受賞
2017年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」のダブル受賞。 「インスタ映え」は、画像SNS「Instagram」に投稿した際に映える商品や行動を意識すること。「忖度」は「人の気持ちを推し量る」という意味の言葉で、森友学園問題の報道からさまざまな分野で使われるようになった。 その他トップテン入りした言葉は ・ブルゾンちえみさんのネタの中のフレーズ「35億」 ・北朝鮮のミサイル発射などでたびたび話題になった「Jアラート」 ・日々の睡眠不足が「借金」のように積み重なり負担を与える「睡眠負債」 ・17年に現役引退した将棋棋士の加藤一二三さんのあだ名「ひふみん」 ・米国の大統領選で大きな問題となった「フェイクニュース」 ・17年2月に開始した月末の金曜日の早帰りの試み「プレミアムフライデー」 ・豊田真由子元衆議院員ほか、不祥事件を起こした若手議員を示す「魔の2回生」 ・小池都知事が掲げる方針「都民ファースト」から生まれた「○○ファースト」 引用:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1712/01/news117.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── 近年では「インスタ映え」を希望して、いろいろなサービスが展開されてきている。 Instagram(インスタグラム)写真撮影サービス こちらでは、写真撮影だけではなく、企画・コンセプト設計、構図・小道具のご提案、写真撮影、加工・テキスト作成まで、すべて一貫してご提供します。 さらに進化させた形では、「リア充アピール代行」サービスがあります。 これは「インスタ映え」する写真を撮影する為に、シチュエーション(BBQやレストラン、自然の風景)といったものを用意してくれ、さらにモデルまでも一緒に派遣してくれるサービスになります。 明らかにインスタ映えしそうなレストランやBBQ場で待ち合わせをして、写真映えしそうな料理を用意してくれたり、それも使って、普段しないようなポーズで一緒に撮影したりする。みんなでジャンプとかもあります。 また場所を変える際にも、モデルは毎回着替えをしてくれて、違う日の想定でアップする用の写真をたくさん撮ってくれる嬉しいサービスになります。 他にインスタを意識したお店も渋谷109に9月に開店しました。 その名も“世界一かわいい”プリクラが撮れる店モレルミニョン。 これは空間自体がフォトジェニックな空間で出来ており、空間だけでもインスタ映えすると人気になっています。 特にピンクのお風呂は大人気で、大きなキャンディを持って、撮影されたりと大人気になっている。 他には実際にメイクを直せるドレッサースペースがかなりのスペースで用意されており、ここで修正を調整しながら、盛りを図ることが可能になっています。 最後にインスタで投稿するだけでおこづかいが稼げるマッチングサービスを紹介します。 これは登録したインスタグラマーのアカウントの投稿写真の中から、AIがSNS映えする写真を自動で抽出し、メディアに自動で売り込みをかけてくれます。 インスタグラマーは、サービスに登録さえすればシステムが勝手にSNS映えする写真を選んでくれるので、特に何かをする必要はなく、さらにメディアに掲載された際には、報酬が発生するというサービスになります。 将来SNS映え写真だけを集めた販売サイトも作られる予定にもなっており、今後どんどんこのようなサービスが展開されていることが予想されます。

