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電子マネーへの入金が5億円突破 楽天のフリマアプリ

楽天は1月21日、フリマアプリ「ラクマ」での売上金を電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージした金額が2018年12月末で5億円を突破したと発表した。 フリマアプリで稼いだお金を飲食店での決済に使えるなど利便性が高く、利用者を伸ばしている。 2018年7月からラクマ上の売上金を楽天キャッシュにチャージできる機能を開始した。決済サービス「楽天ペイ」を使えば、ラクマでの売上金をコンビニなどの実店舗での買い物に利用できる。 競合大手のメルカリも子会社で同様のサービスを検討している。フリマアプリから他のサービスに誘導するといった顧客の囲い込み競争が激しくなりそうだ。 引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40261480R20C19A1X30000/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── 楽天は、2019年4月1日に組織再編を行うと発表した。親会社である楽天がEC事業を統括し、自社のサービス同士を円滑に連携できるようにする。通信事業、金融事業、海外事業の4つの事業編成となり、それぞれは子会社の設立を進めるとのことだ。 さらに、今回の再編で新たに決済サービスの子会社「楽天ペイメント」を立ち上げる。これは仮想通貨の普及を見越した再編であり、楽天ペイメントの設立はその下準備といえる。 今は一部のサービスでしか使われていない仮想通貨決済が、近い将来、楽天をはじめ多くのECサイトで決済可能になりそうだ。 参考: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40180990Y9A110C1X30000/?n_cid=SPTMG002

なぜ日本の若者は海外を目指さないのか

日本人の海外留学者数が減り続けています。それは、よく言われているような「若者の内向き志向」だけが理由ではないようです。グローバル化に対応できない日本社会の制度や意識、そして教育環境も、学生たちが外国で学ぶことに消極的な要因となっています。 引用:https://www.nippon.com/ja/currents/d00390/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── 日本人の海外留学生が激減しているという記事をよく見かけます。たしかに最近の若者はチャレンジ精神が低いようにも感じます。しかし本当のところはわからないためデータできちんと示している情報が無いかと考え探してみました。 色々な意見がありますが多くは、 ・若者の内向き志向 ・スマホゲームなどが普及し外に出なくなった ・留学が就職に評価されない ・テロなどの危険を避ける傾向 ・経済的な理由 ・就職活動とのバッティング などがあげられます。 日本人留学生が減っているという根拠としてOECD(経済協力開発機構)のデータがよく取り上げられています。 2002年~2004年をピークとして8万人を超えていた留学生が2015年には6万人を切っていて、実に3割程度が減少していると読み取れます。 しかしながら、留学適性年齢を18歳頃と見た場合、2002年~2004年の間で18歳から20歳の人口は430万人に対して2015年~2017年に18歳から20歳となる人口は357万人であり、対象人口自体が17%減少しています。 人口減少比率と比較してもそれ以上に留学生が減っているようにも見えます。しかしながら、OECDのデータは海外の大学や大学院等の高等教育機関に留学した日本人の人数や、日本国内の大学経由で留学をした学生の人数しか計測されていない側面がありました。 大学のプログラムを利用せずに留学する学生や中高生の留学、社会人の語学留学を含めればどうなるのでしょうか。 結果は大きく増加していることがデータとしてわかりました。OECDのデータでの6万人に落ち込んでいるというデータから一転し、2017年には20万人を超えようとしているとのことです。 傾向をデータでつかむことは重要なことですが、結果ありきのデータ引用は危険であり、国家戦略を誤る原因にもなりかねないというよい例だと考えご紹介しました。 参考:日本人の海外留学生は減少ではなく増加 参考:日本人の留学生数は社会人を含めると 20 万人超も視野に 一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査 2017【PDF】

「引っ越し難民」今春は減少?

春の企業の定期異動に伴う転勤や、進学などで引っ越しが増える季節が近づいてきた。2018年は人手不足から大手各社が受注を抑え「引っ越し難民」が問題化したが、今春は各社が受注を増やし、18年より需給は和らぎそう。大手各社の待遇改善・働き方改革の効果が効いてきた。ただ、中小業者は対応が遅れ、ヤマトホールディングス(HD)子会社の受注停止の影響が業界に及ぶ懸念も残る。ヤマトHD子会社ヤマトホームコンビニエンスは顧客への代金の過大請求という悪質な不正が見つかり、18年9月から全面的に受注を停止している。YHCは「商品の再設計」などを経て受注再開を目指すが現時点で時期は未定だ。この影響が他の引越業者に影響を及ぼすのではないかとされている。 引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40092290W9A110C1TJ2000/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── 「引っ越し難民」が無くならない具体的な理由を少し調べてみました。 ■「引っ越し難民」が無くならない理由 1)ヤマトホームコンビニエンス問題 ⇒日通、赤帽などの単身パック系の受注が増加し、受注しきれなくなくなる 2)今まで無理のある残業で対応件数を増やしていた引越会社が、無理をしなくなる ⇒業界全体で対応できる引越し件数(供給)が減る 3)法人・個人ともにピーク期を避ける傾向は少しずつ出てきている ⇒それ以上に供給が減る見込みのためピーク期が長期化する さらに引越業者の各社の対応についてもう少し調べてみました。 ■日通 日通は18年10月の申し込み分から単身者向け料金を引き上げ、法人契約も値上げしアルバイトの賃上げ原資とした。ピークの3月下旬~4月上旬の前後の時期に引っ越しをずらすよう法人中心に働きかけ、主要顧客の約7割に浸透したという。2019年については受注抑制をしない一方、「昨年末より主要な取引先に(引っ越し)日程分散のお願いをしている」という。 ■サカイ引越センター 単価を2017年から9.5%上げることで、採用の強化を図り人手不足に対応。ドライバーについては数年前から高卒社員向けの育成制度に着手。昨年から運転手が増え始めたという。地盤の関西などから関東圏への異動希望者を募る制度を始めた。非正規社員の正社員への登用や「婚活」の費用補助まで面倒をみる。すでに約30人の異動が決まった。 ■アート引越センター 主力の学生アルバイトの他、女性やシニアを積極的に採用。17年から月に3日程度の定休日を設け、営業日に作業を集中させる施策も奏功した。また、交通の利便性が高い地域拠点「支局」の周辺に採用活動や作業員の待機場所として使う「サテライトオフィス」を設置。18年は全国で17年比4倍の約30カ所を新設し、うち3分の1を関東に振り向けた。 参考までに少し変わった引越ピークをさけるテクニックもありましたので載せておきます。 ■トランクルームを使った引っ越し方法 1)最小限の荷物のみ自分で新居へ運ぶ 2)その他の荷物は全てトランクルームに預ける 3)繁忙期が落ち着いた後で、引越し業者を利用してトランクルームから新居へ荷物を運ぶ。 参考:https://media.hikkoshizamurai.jp/report/moving-refugees-2019/

夏休みに続き質問募集、NHKラジオ「冬休み子ども科学電話相談」

夏休みに続き、冬休みもNHKラジオ第1放送の番組「子ども科学電話相談」が放送されました。 「子ども科学電話相談」は小中学生からの質問に専門家が答えてくれるラジオ番組です。 参考:https://resemom.jp/article/2018/12/17/48214.html 参考:https://www.nhk.or.jp/radiosp/kodomoqw/ 2016年までは夏休みだけの放送でしたが、2017年から冬休みの放送も行われるようになりました。また12月29日にはNHKラジオ特番の中で特別版も放送されました。また、2018年夏からは、質問と回答の書き起こしサービスもはじまり、一部は文字で読むこともできます。 他のNHKラジオも一部文字起こしされていて「読むらじる」で読むことができます。 参考:http://www.nhk.or.jp/radiosp/magazine/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── 8月28日に「夏休み子ども科学電話相談」を紹介しました。 2018.08.28 SNSで話題、”子どもが主役”の『子ども科学電話相談』なぜ大人に刺さる? 参考:https://www.yodoq.com/7572.html 私も夏休み、冬休みと聴き逃しサービスで聞いています。 子どもたちの質問と、先生方の回答を聞いていると、着眼点に驚いたり知らなかったことを理解できたりと楽しい気持ちになります。 番組では、質問と回答はだいたい以下のように進みます。 1.子ども:自己紹介と質問 2.司会者:なぜ不思議に思ったのか、質問の再確認 3.専門家:質問の再確認、どこまで知識があるかの確認       理解度を確認しながら、できるだけ分かる言葉で説明 4.司会者:回答のまとめ、質問への感謝 5.終わり 専門家は「確認」を繰り返しながら、納得してもらえるようにかみ砕きながら回答をしています。 「本当に知りたいことはなにか」「どこまで分かっているか」を問題を出したり、一緒に考えたりしながら、確認していきます。 この番組では『専門家』『子ども』のやりとりですが、課題に対して必要な答えを提示していくことは、相手が誰であれ理解を深めるという意味で重要ではないでしょうか。 専門家でない相手に物事を説明するというのは難しいものですが、この番組での方法を参考にして、分かりやすい説明の仕方を考えてみてはいかがでしょうか。 参考:https://blogos.com/article/349109/

地域通貨もデジタル

特定の地域で使われる「地域通貨」が息を吹き返している。近年は廃れたものが多かったが、デジタル化で利便性が再評価されているためだ。地元消費を促すだけでなく、キャッシュレス決済を普及させる効果も発揮している。 引用:日本経済新聞 例として岐阜県高山市、飛騨市、白川村の「さるぼぼコイン」はQRコードを読み取るタイプの電子マネーで、加盟店の負担を軽くするなどの配慮がなされている。電気料金や寺での賽銭など、従来にはなかった決済内容も取り扱うなど普及に向けての協力体制ができあがっている。 電子地域通貨「さるぼぼコイン」ユーザー専用の新電力プラン提供 ついにお賽銭もキャッシュレスの時代へ 日本では2000年に北海道栗山市の「クリン」をはじめとする地域通貨が発行されたこともあるが、5~10年程度で廃れてしまった経緯がある。当時は紙幣やカードの発行という形だった。今回、QRコードなど新しい技術を使うことで継続して利用される新しい地域通貨が生まれるか注目したい。 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 世界的に有名な地域通貨「イサカ・アワー」について調べてみました。 1991年の景気後退の際、米ニューヨーク州イサカで地域のまとめ役ポール・グローバーによって発行されました。経済を循環させることで地域振興を促し、雇用の創出につなげることが大きな目的となっていた模様。「アワー」という命名には地域の人の時間を使って得られた価値という意味が込められているといいます。 参考:貨幣の「新」世界史──ハンムラビ法典からビットコインまで 現実に2013年ごろイサカを訪れた日本人への取材結果では「最近は見かけない」とのこと。「イサカ・アワーでは保険も家賃も払えないから」という超現実的な意見があった。 参考:お金がないと、生きていけないって本当? 世界一有名な地域通貨「イサカアワー」が教えてくれた意外なこと 「お金は寂しがり屋」という言葉があるように、長期的な目で見れば、お金は循環した結果、お金持ちのところに集まる性質があると言われます。 イサカ・アワーの挫折を技術で補うことで、この「お金の本質」を克服し、地域通貨のねらいである地域での還流が成されるのでしょうか?

2026年完成予定の「サグラダ・ファミリア」がすごすぎる! 驚異的な工期短縮はなぜ?

着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という、珍しい世界遺産「サグラダ・ファミリア」。 2005年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、当然その当時サグラダ・ファミリアはまだまだ未完成。かろうじて完成している建物のみという、部分的な世界遺産登録は世界でも異例と話題になりました。 なぜそんなに建設に時間がかかるのか、誰もが不思議に思うところですが、そもそもサグラダ・ファミリアの全貌は設計者であるガウディの頭の中にしかなかったとも言われており、頼りにできるのはたった1枚のスケッチのみ。ガウディ亡き後弟子たちがこしらえた数々の資料もスペイン内戦で焼失してしまうというアクシデントに見舞われ、常に手探り状態で建設を進めていくしかなかったようです。 思うように建設が進まないことにより、着工からすでに長い年月が経過しているサグラダ・ファミリアは、新しい部分を作ると同時に完成部分の補修もしなければならない始末で、完成には実に300年以上を要するとも言われていました。 それがなんと着工からおよそ150年、つまり当初の半分の工期で完成する予定であることが発表されました。さらに、2026年完成予定と発表された完成予想図の動画は我々の想像をはるかに上回るもので、世界中から二度どよめきの声が上がりました。 ・サグラダ・ファミリアとは スペイン北東部のカタルーニャ州の州都バルセロナ、旧市街アシャンプラ地区に残る、アントニオ・ガウディ(1852~1926年)の作品群の一つ。 彼の代表作として世界的に有名である。民間カトリック団体のサンホセ協会が、貧しい人々のための教会として建設を計画したもので、建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受け、1882年3月19日に着工した。しかし、その翌年、ビリャールは意見の対立から設計者を辞任し、その後任として、当時無名だったガウディが設計を引き継いだ。ガウディは一から設計を練り直し、1926年に死去するまでライフワークとしてその建設に取り組んだ。 現在、東の「キリストの生誕」、西の「キリストの受難とその死」、南の「キリストの栄光」の3つのファザードはすでに完成しているが、いまだに建設途上で、その完成は今から100年後とも200年後とも言われている。 引用:Tripα(トリパ) 2018/9/6    コトバンク サグラダ・ファミリア ─ YODOQの見方─────────────────────────── どうしてこんなにも完成しないのか、それが何故いきなり早まったのか、について調べてみました。 完成しない理由 1.費用 ひとつは建築にかる費用。サグラダ・ファミリアはカトリックの教会である。 その為、もともとの建築費用は、個人の寄付によるものだけだった。ガウディも名誉と自分のアピールになると無償で設計を請け負った。現在は、それに加えて観光収入がある。 2.複雑な装飾と失われた図面 ガウディは詳細な設計図を描かずに進めていた。建築のイメージは自身のスケッチで伝えていた。しかし建築途中で事故によりガウディが亡くなってしまい、全体像を知るものがいなくなってしまった。またスペインの内戦により、残された資料もほとんどが失われてしまったのだ。 現在はガウディの残した資料や思想から推測しながら工事が行われているのだ。 3.神は急いでおられない これはガウディが言ったとされる言葉である。 ガウディは急がず、作り続けることを望んだと言われており、弟子たちはこの言葉を忠実にまもったのではないか。 20世紀初頭、世界は既に近代化の波に呑まれていた。スピード、効率化、経済第一主義に一石を投じる言葉なのではないだろうか。 完成が早くなった理由 1.費用 先ほども書いたように現在は入場料も建築費用に当てられている。観光客の増加により費用の面はまかなわれるようになってきており、加えてバロセロナ市が正式に認定したことにより、市の予算も2019年から投入されることが決定している。 2.建築技術の発展 ガウディの独特な造形は、図面を描くのも作るのも難しい。ガウディが当初図面を描かなかったと言われているが、描けなかったのではなないかとも思う。 しかし現在では3Dの解析と設計ができるようになり、この技術の進歩が画期的にスピードを上げた。 用いられている主なIT技術は次の3つである。 ・3D CAD ・3Dプリンター ・CNC加工機 これらによって、主に次の分野での効率が飛躍的に高まった。 ・構造計算が速くなった ・模型を作るのが早くなった ・模型から石材を削りだすのが早くなった また記事にはなかったのだが、恐らくドローンも用いられているのではないか。 かって、巨大な建築物を俯瞰的に見ることは気球でも飛ばさない限り不可能であったと思われる。現代では、外装、内装とも実際に目で見ることが、実にたやすくなっている。 今の建築の様子をガウディが見たらどう思うのだろうか。「神は急いでおられない」この言葉を読む限り、現代の技術を駆使して素早く作ってしまうことが正しいのかは、判断が分かれるところだと思う。 ただ、職人達が百年以上かけてもなし得なかったことを、数年でなし得てしまうコンピューター技術の凄みを、しみじみと思った。 さて、2026年、8年後、僕が今の気持ちを持ち続けていられたら、見に行ってみよう。 参考:ミライノシテン 2016/8/23    日本経済新聞 23014/12/5

コード付き点字ブロック、カメラで読み取り音声案内 金沢工業大がAI活 用の実証実験

金沢工業大学工学部の研究チームが視覚障害者向け歩行サポートシステムの実証事件を始めます。点字ブロックを使用したコードにし、それをカメラで読み取ることでイヤフォンから案内音声が流れる仕組みです。被験者の向かっている方角も認識され、向きによって案内内容が変わります。点は2進法で表され、25個の点を使用するため、点のパターンは3000万通り以上となります。実験では視覚障害者だけでなく、外国人も参加し音声案内の多言語化を検討もされています。 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 点字ブロックは視覚障害者の歩行をサポートするために開発されたもので、線状のブロックが並んでいる誘導ブロックと点状のブロックが並んでいる警告ブロックの2種類あります。この2つのブロックは日本工業規格(JIS)にて規定されています。 また駅には線状のブロックと点状のブロック両方が並んでいる内方線付き点状ブロックが設置されています。 元々は使用していた警告ブロックのホーム側に線状のブロックが加えられた形です。線状のブロックが加えられていることでどちら側に電車が来るかが分かるようになっています。 視覚障害者にとっては歩行のサポートになる点字ブロックですが、凹凸があるため車椅子や足腰が弱い人などにとっては障害となってしまっています。雨天時や氷結時には滑りやすくなっているという課題もあります。 点字ブロック上での駐車、駐輪や視覚障害者の歩行の妨げとなる行動など、視覚障害者に関わる人の行動も課題となります。高齢化が進む現代、すべての人にとって少しでも生活しやすい世の中となるよう一人一人の意識改革が必要だと考えます。

家電の隠しコマンド

シャープの加湿空気清浄機「KI-HX75-W」にはお手入れが必要な場合やお知らせが出ている場合などに点滅する「聞いて」ボタンがあり、このボタンを押すと最初は「ご機嫌いかがですか」「いつも使ってくれてありがとう」などのメッセージを話していたが、8回目のボタンプッシュで「もうえぇで」とややキレ気味の関西弁を話したことが発見された。シャープは過去にも1997年に発売された電子レンジ「RE-BM5」で「とりけし」ボタンの連打をするとなぜか沖縄料理を作れる「沖縄モード」になるという隠しコマンドがあることが発見されている。 引用:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/05/news014.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── 他に家電製品の隠しコマンドにはどんなものがあるのか調べてみた。 テレビやカーナビ、プロジェクターなどには「サービスマンモード」というものが備わっており、これは今回の記事で取り上げたようなユーモアに富んだものではなく、業者などが使用する詳細設定を行うためのモードのようだ。そもそもユーザーが使うことを想定していないので、コマンドも複雑で、またこれが原因で起きた不調については、もちろん保証対象外となるので、興味があってもこの隠しコマンドは実行しないことをおすすめします。 洗濯機やオーブンレンジには終了時のブザー音を消すコマンドがあるものが存在します。これを使えば夜中に洗濯機を回していてブザー音がうるさくて起きてしまうといったことを防ぐのに役立ちます。 また、エレベーターにも隠しコマンドがあり、間違って押したボタンを取り消したり、上に行くエレベーターを下に向かわせたりするコマンド等があります。エレベーターの隠しコマンドは非常に便利なので、調べて覚えてみるのも良いと思います。 実際に隠しコマンドを商品に入れる場合は、以下の2点について注意していただきたい。 ・記事のようなユーモアに富んだものは賛否両論があるので、扱い方が難しい。 ・ユーザーがそのコマンドを使うことを想定しないのであれば、ユーザーが入力することがないような複雑なコマンドにする。(隠しコマンドを実行したことによる不具合を防ぐため) 参考:https://matome.naver.jp/odai/2129412808629030601 https://getnews.jp/archives/2031803/gate

名前を付けるということ

2018年の『NHK紅白歌合戦』に初出場することになった刀剣男士。 19振りが、「世界で人気のジャパンカルチャー」を特集する企画コーナー内で“刀剣乱舞~出陣!紅白歌合戦~”を歌唱するほか、演歌歌手・山内惠介の“さらせ冬の嵐”歌唱時に、刀剣男士が出演し、コラボレーションするということも発表されている。 「三日月宗近」などの役名は、すべて刀にちなんだ名前であり、今回はキャラクターとして皆出演する。刀を演じている俳優本人での出演でないというのがほかの出演者たちとの違いであり、2次元と3次元のあいだをとった2.5次元という概念そのものであるように思える。『刀剣乱舞』を『紅白』で初めて知る人にとっては、彼らが突然出てきたように見えるかもしれないが、実は2015年にゲーム版がリリースされてからというもの、ずっと人々の話題に上り続け、その人気を不動のものにしてきた。 この2.5次元を代表するコンテンツが、『紅白』や映画などのメジャーな場でも取り上げられるようになったのが、この年末年始ということと考えるとまた面白いのではないだろうか。 引用:https://www.cinra.net/column/201812-toukenraranbu ─ YODOQの見方─────────────────────────── 刀剣乱舞に登場するキャラクターには必ず名前がついているのはもはや当たり前だが、元となっている刀剣それぞれにも大抵名前がついている。それは例えば「大典太光世」や「鳴狐」など、作り手の名前や伝説、逸話などから取られている。 日本人には昔から物に名前を付ける伝統のようなものがあり、刀剣だけでなく楽器や茶器などあり、パソコンが出るころにはパソコンに名前を付ける人もいたという。 物に名前を付けることで、ほかのものと差別化されて愛着が生まれ、付加価値が付くと分析されている。 また、日本と西洋では、刀剣の使い方が異なる。西洋にとって刀剣は使い捨ての武器なのに対して、日本では武器というより象徴として扱われることが多く、このことから日本人は名前の付けたものを大切にすることがうかがえる。 また、名前を付けることに関して、その心理とは、 ・名前を付けることで、「自分だけの存在」であることをはっきりさせる ・自分だけの存在であれば、安心感が得られる などがある。先ほどの刀剣の扱い方に当てはめると、共通できる点があるように思える。 なんでも名前を付けるわけではないが、形あるものとは限らず無駄なものは減らしていきたい。 参考:擬人化ブームに歴史あり、刀剣男士、艦娘に日本の伝統 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/27/news063_4.html 参考:ぬいぐるみに名前をつける心理を解説! https://waniblog.info/?p=707

J-SPARCが描くJAXA×企業の宇宙ビジネス

J-SPARC(JAXA研究開発プログラム「宇宙イノベーションパートナーシップ)は事業化までを視野に入れた、民間企業とのパートナーシップ型の研究開発プログラムです。現在は、「宇宙を楽しむ(宇宙旅行、ARやVR、衣食住)」「社会に貢献する(宇宙輸送、ビッグデータ、通信・測位など)」「活動領域を広げる(軌道上サービスや月・惑星探査)」という3分野で産業創出を考えています。 宇宙市場というこの上なく大きな市場にチャレンジするわけですから、ありとあらゆる産業にチャンスが存在していると思います。それと同時に「手を挙げればもうかる」という姿勢では、全く歯が立たない。そういう難しさを併せ持っているとも思っています。J-SPARCとともに成し遂げるまで不退転、という「本気を楽しむ仲間」を募集しています。 引用:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54898 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 株式会社メルカリR4D、株式会社増進会ホールディングスなどがJAXAとJ-SPARC事業コンセプト共創に締結していますが、2018年8月30日(木)ワンテーブル(宮城県名取市)が防災分野における新たな事業創出を目指し締結しました。 被災地でも宇宙でも活用できる食の新カテゴリー「BOSAI SPACE FOOD(BSF)」の開発に挑戦します。 宮城県多賀城市にワンテーブルの製造工場を建設予定で、この製造工場にてBSF開発の技術的実現性と、企業や行政との新規事業や公共領域の取り組みに関する実現性について検討を行います。 将来的には宇宙食の供給も視野に入れての開発を行います。 参考:https://www.onetable.jp/business/mamoru/#point1

「ふるさと納税」課題は返礼品以外にも

豪華になる「ふるさと納税」の返礼品をめぐっては、総務省が各自治体に向け自主規制を求めていましたが、それに応じない自治体もあるため、返礼品の仕入額が寄付額の3割を超える場合や地場産品でない返礼品を取り扱っている自治体に寄付しても税の優遇がうけられないよう制度を改正しようという動きがあるそうです。 過疎化で税収が減ったり、目立った特産品や産業がない自治体が高額な返礼品を用意してでも寄付を集めたいと努力する一方、都市部では実際に住み介護などのサービスを提供しているのに、それに見合った税収が確保できなくなったり、高所得者ほど税優遇の恩恵を多く受けられることも問題となっています。 引用:https://www.asahi.com/articles/DA3S13682394.html/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── そもそも「ふるさと納税」という名称とはなっていますが、実際は寄付です。都市と地方の税収格差を埋める目的で、生まれ育った土地や応援したい自治体に寄付をすると所得税や住民税が控除されるというシステムで、返礼品は自治体からの感謝の気持ちと地場産品を知ってもらう機会にするのが本来の目的でした。しかし、高額だったり魅力的な返礼品が話題になると、それを用意した自治体へ寄付が集中するため、自治体同士で寄付の獲得をめぐっての競争となってきました。サイトによってはポイントがもらえたり、自治体によっては商品ではなく、その地域でのみ使用できる電子チケットを用意したりと知恵を絞っているようです。高額な返礼品を用意することで、本来は税金として納められるものが、その仕入代金や発送費、人件費にとなってしまっていることは問題ではないかと思います。 最近はクラウドファンディング型として、返礼品の過多ではなくより寄付金の用途を絞って共感を集め寄付を募るシステムも出始めています。実際に「ふるさと納税」によって寄付を集め、行政を立て直すことができた自治体もあるので、一概に現状のシステムが悪いとはいえませんが、これを機会に寄付のあり方を考えてみるのもいいのではないでしょうか。 参考:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html 参考:https://www.projectdesign.jp/201803/local-tax-payment-future/004601.php

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