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「基本情報技術者試験」に最年少合格した小学3年生(8) どうやって勉強した? 学習法を紹介

2023年4月、東京の公立小学校に通う8歳の小学3年生(男子)が「基本情報技術者試験」(FE)と「情報セキュリティマネジメント試験」(SG)に最年少で合格した。 (中略)彼がFEとSGを受けるきっかけとなったのは、22年3月に7歳(当時小学1年生)で「ITパスポート試験」(IP)に最年少合格したことだった。IPを受けるきっかけは、父親の「国が作ったITクイズやってみる?」というお風呂場での言葉であった。当時、新型コロナウイルスの影響で外出が制限されており、家でプログラミング(お気に入りの言語はScratchとC)を学んだり、電子ピアノを弾いたりして過ごしていた(外遊びでは野球が好き)。IPの本を購入し、約2.5カ月の勉強で合格できた。なお、FE科目Aには約2カ月、科目Bには約3カ月、SG試験には約4カ月の学習時間で合格した。 (中略)父親によると、彼は勉強が大好きなタイプではなく、また学習もすいすいと進んだわけでもなく、YouTubeやゲームの誘惑に負けつつ、興味を持たない分野や面白くない内容がある中で頑張って学習を続けていたという。実際に、FEの科目Aを終えた後、少し疲れたため、次の科目Bの勉強を5カ月間保留にしていた。 (中略)学習方法は、主に本を使用し、分からないところは両親に聞いていた。学習の工夫として、父親とごっご遊びをして学習したという。例えば、お客役とベンダー役に分かれて電話でやりとりを行い、RFP(提案依頼書)やRFI(情報提供依頼書)などを学ぶというものだ。他にも「プロジェクト憲章」や「WBS」(Work Breakdown Structure)を一緒に作ってリビングに置いていたりもした。モチベーション維持のために、プロジェクト管理ツールであるJIRAのカンバンボードも導入。さらに、アルゴリズムを勉強するために、父親とアルゴリズム入門の本を書く体でWikiツールに説明文を書いたり、練習問題を作って解いたりもしていた。 引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/18/news054.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── まずこの記事について、「国が作ったITクイズやってみる?」と息子に言う父親はこの世に何人いるのだろうと興味を持ちましたが、先月私もFE試験を受験して合格したので、資格取得を検討している方の参考になればと思いこの記事をご紹介しました。 〇FE試験を受けた理由 お客様のサイト、システムを管理している以上、わからないことはなるべく減らさないといけないと常々思っていて、試験勉強を通して知識を蓄えていこうという考えに至ったからです。 〇学習してみた感想 ・学習期間 私は約1.5か月くらいかけて学習。資格取得が目的ではないので、同じ目的を持つ方にとってはこのくらいの期間は最低限必要だと思います。 ・学習方法 参考書と過去問題集(5年分)、過去問道場(科目A、無料WEB問題集)参考書を一通り読んで、問題解いて、参考書で確認しての繰り返し。付箋とか利用して工夫はしていたのですが、理解するまで解くパワープレイ。本記事では、ロープレをしたり生活の一部に取り入れたりなどの工夫がされていて、確かに、頭だけで考えるのではなく、実際に手を動かして学習するというのはイメージしやすく、理解度も定着度も頭だけで考えるよりも全然違うなと思いました。4月に応用を受検しようと思っているので、参考にしてみようと思います。 ・学習してみて 実際の業務でSSL証明書更新、WAF導入の際に資格勉強が役立ちましたし、予備知識があるのとないのとで、不安の大きさも全然違いますし、生産性も上がり会社にとっても有益なので、知識を蓄えるといった意味でも試験勉強をして良かったなと思いました。 〇最後に 資格勉強は人それぞれ学習方法があるかと思いますが、参考になるところは取り入れて、自分なりの学習スタイルを確立していけばいいと思います。システムの仕事をしていれば、IT資格学習は業務に役立ちますし、自信もついてくるので、まだ取得していない方はぜひ挑戦してみてください。

愛知県大府市が「歴史民俗資料館デジタルミュージアム」 1月27日にオ ープン、“リアル”資料館で記念イベントも

愛知県大府市は、インターネット上の仮想空間「メタバース」に「大府市歴史民俗資料館デジタルミュージアム」を、1月27日午前10時にオープンする。大府市は、“バイオリンの里”を目指しており、デジタルミュージアムは、戦前市内にあったバイオリン工房などを再現するとともに、バイオリン関連資料などをアーカイブ化した。事前登録は必要なく、無料で利用できる。デジタルミュージアムはアバターで入館し、バイオリンの製作工程を見学したり、イベント広場でコンサート鑑賞をしたりできる「バイオリンの里おおぶメタバース」や、同市桃山町にある歴史民俗資料館の内部を360度カメラで撮影したコンテンツなどがあり、大府の歴史をリアルとは異なる方法で楽しむことができる、としている。 桃山町の大府市歴史民俗資料館で1月27日午後4~7時、オープン記念イベントを行う。メタバース体験コーナーを開設するほか、ロビーの天井にデジタルアート作品をプロジェクターで投影するCG花火大会を開催する。デジタルアート作品は、プレ事業のワークショップで制作する。その他、バイオリン体験やミニコンサート、ちびっこ縁日も行う。 引用:愛知県大府市が「歴史民俗資料館デジタルミュージアム」 1月27日にオープン、“リアル”資料館で記念イベントも ─ YODOQの見方─────────────────────────── ・デジタルミュージアムについて 絵画や彫刻などの芸術品や、歴史、民俗などのさまざまな資料をデジタルデータに変換して保存し、電子ネットワーク上で閲覧できる美術館や博物館のこと。 参考: weblio辞書:デジタル-ミュージアム ・実現できること → 来場者の志向に基づいた情報や体験を提示 → 非公開だった物品・現存しない美術工芸品を3D化して公開、現存するものでも実物を目視する際は観察しづらい背面などの観察 → 複数言語への対応、日本の芸術品や伝統を世界に発信 → 身体的など様々な理由で現地に行けない人にも、デジタルデータを通して公開可能 参考:Tanseisha 企業ミュージアム特設サイト:デジタルミュージアムとは?最新技術をご紹介 ・文化庁のInnovate MUSEUM事業 について 2023年4月に、約70年ぶりに大きく改正された博物館法が施行された。 この事業は、 博物館資料のデジタル・アーカイブ化とその公開・発信や、博物館における業務のDX化に効果的に取り組むものであって、博物館の機能強化、資料の公共化やグローバルな発信、国民の創造的活動への活用に資するもの とのこと。 そして、 これからの博物館に新たに求められる社会や地域における様々な課題(地域のまちづくりや産業活性化、社会包摂、人口減少・過疎化・高齢化、地球温暖化やSDGsなど)に対して,先進的な取組による解決を図るほか、博物館又は多様な機関等との組織連携・ネットワークの形成を通じた資源投入や人材確保、人材・ノウハウ・情報等の共有による課題解決に対応した取組を支援することで、博物館の機能強化を推進すること を目的としている。 参考: 文化庁:Innovate MUSEUM事業 ・まとめ 博物館・美術館に行くことは趣味の1つという認識があり、美術品鑑賞などが趣味でない人は自発的に訪れることはあまりないと思う。しかし、知らない文化・芸術に触れることは学びになるし、視野の拡大や価値観を広げる良い手段であるので、気軽に来場可能なデジタルミュージアムが広まれば興味を持つ人も増え、ミュージアムの活性化に繋がると思われる。

Qiitaユーザー約2000人に聞いた「勤め先のサーバ・クラウド」

ITエンジニアの知識共有サービス「Qiita」ユーザーに聞く、「勤め先で使っているクラウド・サーバ」のトップは──運営元のQiita社は12月12日、こんな調査結果を発表した。1974ユーザーに複数回答で聞いた結果、最も利用率が高いのは「AWS」(1259件)。2位は「Google Cloud」(563件)だった。 3位は「Azure」(544件)で、Google Cloudと小差だった。 回答を、勤め先の従業員規模別に集計した結果も公開。企業規模が大きくなるにつれ、Azureやオンプレミスの利用割合が増えることが分かった。例えば従業員数100人未満の場合は、AWSの利用率が40%超、Google Cloudが20%超、Azure、さくらのクラウド、レンタルサーバ、オンプレミスがそれぞれ20%以下だった。 一方で5000人以上の場合、AWSが40%超なのは変わらないものの、Google Cloudは20%を、さくらのクラウドとレンタルサーバは10%を下回った。逆に、Azureとオンプレミスは40%近い値だった。こちらは、前回調査と同じ傾向だった。 調査は9月29日から10月31日にかけてネット上で実施。Qiitaユーザー2779人から回答を集め、学生・無職・フリーランスを除く1974人のデータを集計した。 引用:<ITmediaニュース> Qiitaユーザー約2000人に聞いた「勤め先のサーバ・クラウド」 AzureとGoogle Cloudが接戦 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 様々なクラウドサービスが存在する中でクラウド市場世界シェア率topの約33%(2023年第2四半期時点)を誇るAWSですが、よく採用される理由としては主に以下が挙げられます。 ・シェア一位のために利用事例が多く低リスクでプロジェクトの推進が可能 ・従量課金制によりコストの最適化が可能 ・世界のセキュリティ機関から認証を受けていてセキュリティ面で不安が少ない 一方デメリットとしてよく言われるのは、従量課金制により適切に扱えば無駄な出費を抑えられる反面、月額利用料が固定されていないためにランニングコストが把握しずらく、正確に管理しなければ想定外のコストがかかってしまうことです。 AWSのようにダントツなシェア率を誇っている人気サービスであっても、マイナス面によく注意を払っていないと落とし穴にハマる可能性があります。 予算や用途にあった適切なサービスを選べるように、それぞれの特徴やメリットデメリットを把握しておくことが重要だと思います。 参考: AWSとは?メリットやデメリット、主なサービスについて解説 AWSが選ばれる6つの理由

名刺を神社に奉納する、Sansanの「名刺納め祭り」がラストイヤーに 2015年から開催も「紙書類のデジタル化が進むことを願い」

Sansanが毎年12月に開催してきた、神社に名刺を納めるイベント「名刺納め祭り」。2015年から「1年の出会いに感謝しながら来年のビジネスの良縁を祈願する」として実施してきたが、23年は「名刺納め祭りFINAL」と銘打ち、9年の歴史に一区切りつける。「来年以降は名刺をはじめ紙書類のデジタル化が進むことを願い、紙の名刺を納める機会は今年で最後になる予定」という。 23年の名刺納め祭りは、12月13~14日に、前年と同様神田明神で開催。希望者の名刺(一人1000枚まで)を集め奉納する他、1年間の出会いに感謝する「ご祈祷」や、ギフトカードやワイヤレスイヤフォンなどが当たる抽選イベントも実施するという。 引用:名刺を神社に奉納する、Sansanの「名刺納め祭り」がラストイヤーに 2015年から開催も「紙書類のデジタル化が進むことを願い」 ─ YODOQの見方─────────────────────────── ある調査によれば、 「紙の名刺」を使っている人は79%、 「デジタル名刺」を使用している人は8.2%、 「紙の名刺とデジタル名刺を併用」している人は12.8%。 まだデジタル名刺が浸透しているとは言いがたく、相手に合わせて紙とデジタルを使い分けている人がいるという状況のようです。デジタル名刺は、リンクを送ることで交換ができるので、同じシステムを使用していないとスムーズにやり取りができません。現状、「Sansan」はクラウド名刺管理サービスで業界シェアの83.5%を占めており、「多くの会社が利用している」ことはク、どのクラウド名刺管理サービスを導入しようかと検討した場合、大きな強みかと思います。 Sansanの名刺管理システムとしては、会社内で名刺データを共有し一括管理できることを売りにしていますが、現在、データの取り入れ方としては2パターン存在します。 1.紙の名刺をスキャンしデータ化する 2.デジタル名刺での交換、メール署名を取り込む(オンライン上でのやりとり) 1.の取り込み方では、元のデータとして紙の名刺が発生します。そんな中で、記事にも取り上げましたがSansanが今年で「名刺納め祭り」を終了するというのは、今後オンラインでのやりとりを強化していくSansanの強い意向表明ではないかと思いました。 参考:「デジタル名刺」人気じわり、紙で名刺交換するメリットは? ビジネスパーソン1000人調査

企業の後継者「不在率」、過去最低53.9% 事業承継「内部昇格」が初のトップ、脱ファミリー加速

日本企業の「後継者問題」は改善傾向が続いている。 2023年の全国・全業種約27万社における後継者動向について調査した結果、後継者が「いない」、または「未定」とした企業は14.6万社に上った。 この結果、全国の後継者不在率は53.9%となり、22年から3.3pt低下した。 6年連続で前年の水準を下回ったほか、コロナ前の19年からも11.3pt低下するなど、大幅な改善傾向が続いた。 また、調査を開始した2011年以降、不在率は過去最低を更新した。 2019年以降の過去5年間で行われた事業承継のうち、前経営者との関係性(就任経緯別)をみると、23年(速報値)の事業承継は血縁関係によらない役員・社員を登用した「内部昇格」によるものが35.5%に達した。 これまで最も多かった身内の登用など「同族承継」(33.1%)を上回って、事業承継の手法として初めてトップとなった。 事業承継は親族間承継の急激な低下を背景に「脱ファミリー」の動きが加速している。 このほか、買収や出向を中心にした「M&Aほか」(20.3%)、社外の第三者を代表として迎える「外部招聘」(7.2%)など、親族外承継の占める割合も、コロナ禍以降上昇傾向が続いた。第三者承継は自社社員かM&Aなど他社との吸収・合併によるものに二極化している。 引用:<Yahooニュース> https://news.yahoo.co.jp/articles/2adb66cdb32ad9ec4c8cc8e7549e6cee4b607c51 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 自身の知り合いや周りでも後継者不在や事業承継先を探す方達が増えてきており、今後の就業者人口の減少なども考えて、後継者の育成を考えていかなければならない。 まず、就業者数を2022年の総務省の統計から調べてみると、2012年の6280万人から2015年は6402万人、2018年は6682年、2020年は6710万人、2022年は6723万人とまだ年々増えているものの、増える割合は減ってきており、おそらく5年以内に減少傾向に転じるとものと思われる。 次に年齢階級別を見てみると2022年では、15~24歳が547万人、25~34歳が1110万人、35~44歳が1313万人、45~54歳が1637万人、55~64歳が1204万人、65歳以上が912万人となっている。 65歳以上は2012年の596万人から65%も増えたことになる。 65歳以上の就業者数は今後も増えると思われるが、ほとんどが第一線から退いたいわゆる定年再雇用による嘱託社員が多く、後継者候補になる世代とは言い難い。 実際に65歳以上のうち、80%が非正規の従業員という統計もある。 帝国データバンクの調べによると2022年時点での社長の平均年齢は60.4歳。統計として遡れる1990年から32年連続で上昇し、過去最高となった。 その一方で、「後継者難倒産」は過去最多の487件で、社長の病気または死亡によって事業が立ち行かなくなり、倒産となったケースが半分近くを占め、経営リスクとして顕在化してきている。 また、社長交代後の平均年齢差は17.3歳で、世代の近い後継者というよりは一世代若い後継者を選択するというケースが増えてきている。 ただ、最近問題となっているのは、現経営者が能力面や素質面から後継者候補に対し、懸念を示して事業承継を諦めるケースや後継候補者が断るケースもあり、後継者問題が顕在化してきている。 この問題を解決するには、後継者候補を決めた後、候補者への教育や引継期間を十分にとることや、承継後もフォロー・サポートの体制をしっかりとることが必要ということを現経営者も候補者もお互い理解し合うことが重要と考える。 参考:<総務省統計局 労働力調査2022年> https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index1.pdf 参考:<ForbesJapanニュース> https://forbesjapan.com/articles/detail/63929

「ハローキティ」50周年の裏でファン悲哀 公式チャンネルから過去動画が消える

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」が11月1日に50周年を迎え、ARプロジェクトなど新たな活動を相次いで打ち出した。一方で公式YouTubeチャンネルで過去動画の一部が非公開になるなど、ファンが胸を痛める事態にもなっている。 引用:hhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/01/news182.html 今回の騒動の中で特に話題になったのが、前任の林原めぐみさんのキティちゃんの動画がYouTubeの公式チャンネルから非公開になったことだ。 事前の告知がなかったことや、公式の声明よりも林原めぐみさんのブログでの発表の方が早かったことから、物議を醸している。 ─ YODOQの見方─────────────────────────── 今回のニュースでは、サンリオのキャラクター キティちゃんの動画が急に非公開になったことが大きな話題を呼んでいる。 また、別のコンテンツで言えば、11月2日にはジブリの公式X(旧Twitter)が11月2日をもって運用を終了することを発表し、既にアカウント公開が終了している。(参考サイト(1)) ジブリの公式X(Twitter)に関しては、このアカウントの運営目的が「君たちはどう生きるか」のプロモーションだったため、運営終了は仕方のないことではある。 【ネット上のコンテンツの削除に対する対処法は?】 ・YouTubeでの動画削除 ・SNSのアカウント削除 必要なデータをバックアップしておくことが必要になるのではないか? [YouTubeのバックアップを取ると(参考サイト(2))] →自分でアップロードしたコンテンツや再生リストなどがzipファイルでダウンロードされる [X(旧Twitter)のバックアップ(参考サイト(3) 一部を引用)] ・アカウントに関連するデータアーカイブは機械で読み取り可能な形式(HTMLファイルとJSONファイル)でダウンロードすることも可能。 →ユーザーのプロフィール情報、ツイート、ダイレクトメッセージ、モーメント、メディア(ユーザーがツイートやダイレクトメッセージ、モーメントに添付した画像、動画、GIF画像)、フォロワーのリスト、フォローしているアカウントのリストなど、ユーザーにとって関連性が高く、便利であると判断した情報が含まれています。 →自分のアカウントのみバックアップが可能 自分のアカウントでない場合、画像だけをダウンロードするサービスは存在しているが、公式ではない。(参考サイト(4)) ただし、このバックアップ方法ではリツイートしたデータも保存されるようなので、完全に自分のアカウントのツイートのみバックアップ可能というわけでもない。 [インスタグラムのバックアップ(参考サイト(5))] 投稿した写真や動画(フィード・ストーリー・リール) アーカイブした投稿画像・動画 DM プロフィール情報 個人情報(メールアドレスや電話番号) フォロー/フォロワー 投稿へのコメント・いいね →自分のアカウントのみバックアップが可能 インスタグラムに関しても、自分がアーカイブした画像などはバックアップできるようだ。 自分のアカウントの情報でなければバックアップできないが、自分のアカウントに残しておきたい投稿をリツイートやアーカイブに残すことで、バックアップを取ることはできる。 参考: (1)スタジオジブリ、公式X(Twitter)を運用終了へ 2日いっぱいで https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/02/news162.html (2)YouTubeのバックアップ方法|Googleの機能活用手順ガイド https://youtubers.shop/blog/youtube-qanda/how-to-backup-youtube/ (3)全ツイート履歴をダウンロードする方法 https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/how-to-download-your-x-archive (4)twitterで複数画像をまとめて保存する方法! スマートフォンやPCに写真を一括ダウンロードしよう https://sp7pc.com/gadget/twitter/40468 (5)インスタグラムで写真等のアカウントデータをバックアップ・一括ダウンロード保存する方法 https://appllio.com/instagram-data-download-backup

「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題

なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか──そんなタイトルの論文がX(元Twitter)上で話題になっている。筆者は、日本のAI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授。そんな松尾教授が産業技術総合研究所の研究員だった頃に書いた研究報告だ。 内容はタイトルにあるように、研究者がいつも締め切りに追われる理由を探るというもの。序論では「余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?われわれはあほなのだろうか?」と言及。研究者が創造的な仕事をするために、締め切りがいかに重要な要素になっているか解析するとしている。 論文では「創造的な仕事に集中力は欠かせないが、それは時間的な制約がなければ上げにくいものであり、それに寄与する締め切りのおかげでパフォーマンスを出せるわけである」と結論し、以下の言葉で論文を締めている。 「われわれが反省すべきは『早めにやっておけば良かった』ではなく、『もっと集中すべきだった』である。追い込まれなくても集中力を上げるために自分なりの方策を編み出していくことは、研究者が健康で文化的な最低限度の生活を送る上で、欠くことのできないスキルではないだろうか。そのスキルは、高いネルー値を可能にし、さらなる仕事の効率化につながり、今日もよく寝れるというわけである」 引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/11/news054.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── ・集中力を高める方法 1.集中力を高めるのに良い物を食べる ・チョコレート:カカオポリフェノールは記憶の形成に関わる物質を活性化させ、学習効果の向上に繋がる。 ・ラムネ菓子:脳のエネルギー源であるブドウ糖や疲労回復に良いクエン酸を多く含んでいる。 ・コーヒー・紅茶:覚醒作用や認知機能・運動能力を高める効果があるカフェインを多く含んでいる。 2.作業環境を整える ・作業に関係ない資料や物を見えない場所にしまうか移動させる ・机や椅子、部屋の明るさなどを自分にあったものに変える 椅子の位置:モニターに近すぎると、眼精疲労の原因になる。遠すぎると、猫背になりがち。腕を伸ばして、モニターが届かないぐらいの位置、かつ、モニターの左右中央に顔がくる位置がよい。 研究者の精神的ゆとりを表す単位「ネルー値」 1ネルー = 「今日、このまま寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」 「n日寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」= nネルー 「今日締め切りの仕事をまだ達成していない状態」= 0ネルー *ネルー値を上げると、業務を処理するパフォーマンスが低下し、結果ネルー値が低い状態に戻ってしまった例もある。 参考:なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか-論文

iOS 17.0.3公開 iPhone過熱問題を解決

米Appleは10月4日(現地時間)、iOSの最新版「17.0.3」を公開した。「iPhoneが動作中に予想よりも熱くなることがある問題に対応した」という。 過熱解消の他、セキュリティアップデートも実施している。9月22日に発売された「iPhone 15」シリーズについて、「数分使うと異常に熱くなる」「使っていない時も発熱している」などの声が出ていた。 Appleは「iOS 17のバグと、一部のサードパーティ製アプリのアップデートによるシステムへの過負荷問題が原因」とし、iOSのアップデートで解消すると海外メディアの取材に説明していた。 引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/05/news136.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── iPhone15シリーズを購入した人による「端末が熱すぎる」との声。その原因について、いろいろなことが言われていたので、それらを取り上げる。 Appleが対応する前に挙げられていた原因 ・A17Pro 電力効率が低下して消費電力が増加した 参考:iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxは発熱しやすい?【A17 Proが原因か】 ・設計上の妥協 チタニウムフレームの採用による軽量化を達成するために、熱設計に妥協がくわえられ、放熱面積が減少し熱効率が悪化したため 参考:「iPhone 15 Proの異常な発熱」はA17 Proではなく「設計上の妥協が原因」との指摘 Appleが説明した本件の原因は三つ 1.デバイスのセットアップ、バックアップ復元 2.サードパーティ製アプリ 3.ソフトウェア(iOS 17)のバグ Appleが対応したことで、Apple曰く、それまでに挙げられていた原因ではないと断言された。A17Pro、チタニウムフレームの採用によって、パワーが強化されたり、軽量化されたりと、性能が強化されているのは間違いなく、その強化によって生まれる不具合や障害などを、システムで解決していくAppleはさすがだと感服する。まだアップデートが公開されたばかりなので様子見にはなるが、これからもAppleの動きを見ていきたい。 ■参考 ・iPhone や iPad が高温または低温になりすぎた場合 ・AppleがiPhone 15 Proの異常発熱問題はハードウェアではなくソフトウェアが原因と説明、改善のためのソフトウェアアップデートの配信も約束

アサヒ飲料がソフトバンクと共同で自動運転配送サービスの事業化に向けた検証を開始 「動く自動販売機」を目指す 社員からは高評価

アサヒ飲料株式会社は、ソフトバンク株式会社と共同で、清涼飲料水の自動運転配送サービスの事業化に向けた検証を開始することを発表した。 9月17日、18日に都内で開催されるイベント「ちょっと先のおもしろい未来2023」(ちょもろー)で、一般の来場者 約200名を対象に、LINEを活用した専用ページで注文した『三ツ矢サイダー』や『アサヒ 颯』といった同社商品が、ソフトバンクが開発した自律走行ロボット「Cuboid」を使って発注者の手元に自動運転で配送可能かを検証する予定。 検証の結果を踏まえて、オフィス内で忙しく働く人や、大型イベントの来場者、飲食料品の購入が難しい地域住民に対して、自律走行型配送ロボットを「動く自動販売機」として活用し、顧客のもとへ商品を届けるサービスの事業化を目指す。 将来的には、「動く自動販売機」への補充から配送までを人手を介さずに行うことで、人手不足の解消に貢献することも目指していく。 この事業の検証にあたり、2022年11月から12月にかけて同社の本社ビル内で自動運転配送のテスト検証を実施。社員約60名を対象に、自身の机でパソコンや携帯電話で商品を注文し、注文した商品が発注した社員の元に届くかを検証し、利用者の約8割から高い満足度を得た。 引用:https://news.livedoor.com/article/detail/24994708/ ─ YODOQの見方─────────────────────────── 【自動配送ロボット】 物流拠点や小売店舗などの様々な荷物や商品を配送するロボット。 EC市場の拡大などにより宅配需要が急増する中、物流分野における人手不足や買い物弱者対策などの課題解決のため、早期の社会実装が期待されている。 直近の流れとしては、2019年に官民協議会を立ち上げ国内での実装に向けた検討が開始され、改正道路交通法の施行により2023年4月から届出制のもと公道走行が可能になった。改正同と交通法のポイントとしては下記4点が挙げられている。 1.最高速度6km/hで歩道等を通行 2.大きさは電動車椅子程度 3.通行方法は歩行者に相当する 4.遠隔操作により走行 また、ガイドラインも策定されており、これに基づき安全に運行・サービス提供が行われると期待されている。 自動配送ロボットは最終拠点からエンドユーザーへのラストワンマイル配送の課題である労働力不足・再配達に伴う人件費の増加や労働時間の増加・生活必需品の調達ニーズの増加を解決する役割を担っている。社会に浸透させるためには、制度整備・技術開発など提供側の課題もあるが、市民の受容も必要になってくる。 まだ見かけることはほとんど無い自動配送ロボットだが、公道走行が可能になったことから自分が歩いている横で走行している日常が訪れる日もそう遠くはないと思われるので、各人が市民側の立場から、社会に溶け込んでくるロボットとの共存を受容できるだけの知識を得ていく必要が高まってくると考えられる。 参考: ・経済産業省:自動配送ロボットの社会実装に向けて 令和5年9月分 ・経済産業省:自動配送ロボットの社会実装に向けて 令和5年3月分 ・METI Journal “ロボット配送”もうすぐあなたの街でも?

「Gmail」で機密情報を送りたい–メールの有効期限やパスワードを設定しよう

2023年5月の時点で、「Gmail」をメインのメールクライアントとして使用しているユーザーの割合は27.96%だった。世界中に無数のユーザーがいるGoogleは、Gmailのセキュリティを強化する新機能の追加を常に検討しているはずだ。 筆者もGmailを使用する数十億人のユーザーの1人であり、機密情報(契約書など)を他の人に送信しなければならないことがよくある。本当はGPG暗号化(「Thunderbird」などで提供されている)でセキュリティを保護したいのだが、Gmailでは利用できない。 幸い、Gmailには、機密情報を不正なアクセスから保護するのに役立つ「情報保護モード」という機能がある。情報保護モードでは、メッセージの有効期限とパスワードを設定したり、いつでもアクセス権を取り消したりすることが可能だ。また、情報保護モードを使って送信されたメッセージの受信者は、そのメッセージを転送やコピー、印刷、ダウンロードすることはできない。実際の暗号化に完全に取って代わるものにはならないが、Thunderbirdの暗号化機能よりもはるかに簡単に使える。 情報保護モードについては、注意点もある。それは、受信者が機密情報の含まれるメールのスクリーンショットを撮って、その画像を別の人に送信するという行為は防げないという点だ。つまり、情報保護モードは完璧ではない。それでも、正しい方向への一歩であることは間違いない。 以下、情報保護モードの使用方法 1. Gmailを開く 2. 電子メールを作成する 3. 情報保護モードの設定を調整する 4. メールの内容を作成して送信する 情報保護モードのメッセージを送信した相手の電子メールアカウントが何であれ、受信者はウェブブラウザーでメッセージを開く必要がある。メールの内容が表示される画面では、閲覧すること(と先述したスクリーンショットの撮影)以外何もできない。 引用: 「Gmail」で機密情報を送りたい–メールの有効期限やパスワードを設定しよう ─ YODOQの見方─────────────────────────── 記事で紹介されている情報保護モードは誤送信した場合の対応が可能など良い点もありますが、添付ファイルのダウンロードができないなどファイル連携を目的とする場合には不向きな機能です。 メールによるファイルの連携に関しては、PPAPと呼ばれるパスワードZIPでの方法が用いられています。 しかし、セキュリティ対策効果の面から昨今PPAPの廃止を政府や大手企業が実施するなどしており、PPAPに代わる手段も多数出てきています。 ただし、ファイル連携において安全性の高い手段は有料サービスを使用する必要があったり、相手方の協力が必要になったりするなど実現のハードルが高くなりがちです。 そのため、セキュリティ対策としておさえておきたい内容を絞って、利用サービスを選定する必要があります。 例えば、Googleの情報保護モードと同等の誤送信時の対応という面をおさえたいのであれば、ファイル転送サービスの利用が挙げられます。 ファイル転送サービスにパスワード付きでファイルをアップロードし、メールにてダウンロードURL、パスワードを送付することで仮に誤送信してしまった場合でも、アップロードファイルを削除することで対応することは可能です。

節電しながら「室内熱中症」避けるには?

電気料金の値上げが家計を直撃し、戸惑いの声も聞こえる2023年。自衛としての節電に注目が集まっています。 2022年の熱中症発生状況を場所別に見ると、「住居」が最も多く39.5%を占めていました。 対策としてエアコンの活用が推奨されていますが、一方で節電も気になります。 暑さを我慢せずに節電する方法を三菱電機に聞きました。 三菱電機によると、節電と熱中症対策を両立させるには、室温28℃以下、湿度は50~60%が目安。さらにエアコンは人に向けてスイング運転(風を上下に動かす)します。 エアコンの設定温度を1℃上げると10%ほどの節電になるというデータがありますが、一方で室温が28℃より高くなると熱中症を起こす可能性が高くなります。 また28℃では暑いと感じる人も多いため、湿度調節と気流で体感温度を下げます。スイング運転にするのは、体の同じ場所に冷風を当て続けるのは良くないからです。 窓にはすだれ等を用いて直射日光を遮ります。窓から入ってくる熱は全体の74%を占めているので、窓の対策は節電に有効。またエアコンのフィルター掃除も忘れずに。 この他、三菱電機は人側の熱中症対策として、 1)喉が渇いていなくてもこまめに水分補給 2)食事や睡眠はしっかりとって生活習慣を整える 3)熱中症になりやすい高齢者や幼児には周囲の人が声かけ、見守り の3点を挙げています。節電は健康や快適さを損なわない範囲で取り組みましょう。 引用:ITmedia ─ YODOQの見方─────────────────────────── 熱中症対策の一環として日頃の食習慣を見直してみるのはいかがでしょうか。 ■飲み物 【OK】 ・スポーツドリンク(塩分、ミネラル) ・カフェインのない、もしくは少ないエナジードリンク(エネルギー) 【NG】 ・アルコール(利尿作用やアルコールの分解に水分を使うため) ・牛乳(体温を上げる) ・甘いジュースなど(糖類が多い→水分補給目的での過剰摂取は控えるように) ■食べ物 【OK】 ・スイカ(カリウム) ・梅干し(塩分、ミネラル) ・漬物(塩分) ・塩の入っている飴(塩分) ■NGな食習慣 ・朝食を食べない(エネルギー補給) ・お酒を飲み過ぎる(免疫力が低下) ・コーヒーや緑茶ばかり飲んでいる(カフェインに利尿作用) ・野菜や果物を食べる習慣がない(栄養不足) ・コンビニ弁当や冷凍食品が多い(ミネラル不足) ・外食が多い(栄養が偏る) などが挙げられます。 暑い日が続きますが、しっかりと熱中症対策を行い健康に過ごしましょう。

業界初、PayPayが「オフライン決済」に対応

PayPayは7月20日、通信障害時やインターネット回線が不安定、あるいは使用できない環境でも支払える、オフライン決済機能を搭載すると発表した。同機能は、国内の主要コード決済サービスとしては業界初としている。 コード表示に3秒以上かかるなど、携帯電話の回線速度が不安定、あるいはオフラインの場合、「オフライン支払いモード」が立ち上がる。専用のコードが表示され、ユーザーのPayPay残高をもとに、1回あたり最大5000円、1日2回まで支払うことができる。決済時は、決済完了画面や決済音は鳴らず、通信が安定した際に支払い情報が更新される。 引用:<ITmediaニュース> 業界初、PayPayが「オフライン決済」に対応 ネットがない環境でも支払い可能に ─ YODOQの見方─────────────────────────── 便利な新サービスであることは間違いないですが、見落としがちな利用条件があります。 1.店舗側の決済端末がオンラインでなければならない 例えば自然災害で店舗側のPOSレジや決済端末が電気供給を受けられずに動作しなかった場合や、インフラの障害でネットワークが不通になった場合には、現状この仕組みは利用できません。 あくまで「“一時的に”通信状態の悪い場所でPayPay決済を行なう」ための緊急回避を前提としたサービスになります。 2.バーコード支払いに対応した店舗のみでしか利用できない PayPayでは「店舗スキャン(CPM)方式」「ユーザースキャン(MPM)方式」の2種類の支払い方法がありますが、今回のオフライン処理に対応したのは前者の支払方法を導入している店舗のみです。 大手チェーン店以外だとオフライン決済ができる支払方法に対応していないことが多いので利用できない可能性が高いです。 このように、どの環境でもオフライン決済できるというわけではなく、あくまで条件付きのオフライン対応であることを意識したうえでの利用が大切になります。 コード決済に限らず、オフライン対応はキャッシュレス化を進める上での課題の一つだと思うので、今後の進展にも注目です。 参考:<Impress Watch> PayPay、ついにオフライン決済に対応 キャッシュレスの課題を(少し)解消

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