トーク感覚で生成AIを利用できる「LINE AIアシスタント」開始 料理の写真でカロリー計算も
LINEヤフーは2月21日、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内で使える「LINE AIアシスタント」の提供を始めた。1日5通までAIからの返信が受け取れる「無料プラン」と、月額990円で使い放題になる「有料プラン」がある。 無料プランはテキストメッセージのやり取りに限られるが、有料プランは様々なファイル形式に対応した。例えばPDF文書を送って翻訳(日本語、英語、韓国語に対応)や要約をさせたり、料理の写真からメニュー名やカロリーを推測させたりといった使い方ができる。 LINEヤフーは「友だちとのトークと同じようにメッセージを送るだけで、調べ物をお願いできたり、仕事や宿題のアイデアをもらえたり──日常がもっと便利になるAI体験を提供する」としている。 引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/22/news170.html ─ YODOQの見方─────────────────────────── 今回提供が開始されたサービスは、LINEのトークで簡単に食事管理AIとのトーク、英語などで書かれた論文の翻訳・要約など様々な機能を使うことができるということが売りですが、トークだけの無料プランならchatGPTのアプリなどでも代替できそうだと感じました。 LINE AI トークに搭載されている各種機能と別のツールを使用した場合を比較しました。 ■ トーク機能 ・LINE AI トーク 無料での利用なら、AIからの返信は1日5通まで。 ・chatGPT 基本無料で利用回数の制限はなし。アプリ版・Web版共にある。課金すれば画像生成等の高度な機能も使えるが、有料版は3時間当たり40回までの制限がある。(参考サイト(1)) ■ 写真から翻訳 ・LINE AI トーク 有料プラン、日本語、英語、韓国語の3か国語に対応。 Googleフォト ・無料で利用可能、108か国語に対応。 ■ 文書ファイルから翻訳 ・LINE AI トーク 有料プラン。PDFに限らず、WordやExcelなどの翻訳に対応。 ・Google 無料で利用可。(参考サイト(2)) Word、Excel等のOfficeのサービスでは翻訳機能が装備されている。 ■ 画像から食事管理 ・LINE AI トーク(カロミル)(参考サイト(3)) 有料プラン。画像認識を行ってから、料理の分析を行うので、食べ物以外の画像を料理として認識するミスを減らすことができる。 ・あすけん 無料でも利用可能だが、食べ物以外のものを食べ物と認識する事例あり。 (参考サイト(4)) 総合的な比較を行ったところ、LINE上で複数のサービスを受けることができることは魅力的ではありますが、無料プランのサービスがほとんどないため、他のサービスで代替する方がいいように感じました。 登録すると3日間は有料プランも利用できるため利用してみましたが、月額990円を払う魅力があるかというと疑問を感じました。 登録して3日間は使い放題で、3月20日までに有料プランに登録すると3か月間は月額500円で利用できるそうなので、気になった方はぜひ利用してみてください。 参考サイト: (1)ChatGPTの制限を解除する方法!文字数や利用回数の上限を解説 | 生成AIマーケティングの教科書 https://kotanigawakenji.com/generative-ai-marketing/how-to-remove-chatgpt-restrictions-explanation-of-upper-limit-on-number-of-characters-and-number-of-uses (2)Google翻訳でPDFを翻訳するには?PDFの文章を翻訳する4つの無料ツールまとめ https://pdf.wondershare.jp/info/google-translate-pdf.html (3)自社サービスにカロミルの食事解析技術を カロミルAPI/カロミルWebView https://www.calomeal.com/calomeal-api-webview/ (4)社長の顔を「肉まん」、柴犬を「トースト」と誤認識 食生活記録アプリが謝罪もツッコミの声 「おもろい」「声出して笑った」 – 記事詳細|Infoseekニュース https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_nlab_20240216188/

