挑戦することの大切さ。
挑戦や変化には大きなエネルギーが必要となります。
しかしそこには必ず貴重な経験やノウハウを得ることができます。
物理化学でも、安定している状態はエネルギーを発しないが、変化する時はエネルギーの放出や、吸収が起こります。
物事はそのままにしていても必ず崩壊の方向に向かいます。
これをエントロピーが増大すると言います。
環境により変化させされるのでなく、自分から変化を求めていくことが物事を良い方向に向かわせる秘訣なのではないだろうか。
挑戦することの大切さ。
挑戦や変化には大きなエネルギーが必要となります。
しかしそこには必ず貴重な経験やノウハウを得ることができます。
物理化学でも、安定している状態はエネルギーを発しないが、変化する時はエネルギーの放出や、吸収が起こります。
物事はそのままにしていても必ず崩壊の方向に向かいます。
これをエントロピーが増大すると言います。
環境により変化させされるのでなく、自分から変化を求めていくことが物事を良い方向に向かわせる秘訣なのではないだろうか。
百均のファイルやトレイのゆくえ。
結局捨てるのがもったいなく、周辺の人に引き取り手を探して
ほぼ全てのものの里親がみつかりました。
あとは手持ちで持ち帰れる量となりました。
貧乏性。
昔と比べると私の性格はかなり変化しているように感じる。
しかし、貧乏性だけは未だに変わらない。
ある程度お金があればすぐに変わってくるのだと思っていたが、
お金のなかったあの日となんら変わらない貧乏っぷりを発揮して
いる。
今仕事場で捨てるに捨てれない、百円均一のファイルやトレイ、
あいつらは結局家に持ち帰ることになるのだろうか・・・。
🙁
はじめの一歩。
標題のようなボクシングまんががありますが、それを文字って
「まじめの一歩」という非行防止のポスターがありました。
これってほんとPTAとかの自己満足なのではないかと感じました。
ようは、こんなポスターでなく、大人が非行に対して積極的に注意
するなどの行動が問題ではないかと思います。
遅延証明書の役割。
昨日帰りに電車が人身事故で1時間半ほど遅延しました。
夜も11時をすぎていたこともあり、十分な振替輸送もできずに駅は人でたむろしている状態でした。
朝電車が遅延すれば遅延証明書をくばっています。
あれって結局どんな効果があるのでしょうか。
昔から疑問におもっていましたが、ただ証明してくれるだけなら私には全くもって関係ないものです。
まさかお客さんとの約束に遅れ、電車遅延しまして・・・。
と遅延証明だすわけにはいきませんから。
リーダーの条件。
一口にリーダーと言っても主に2種類のタイプの人がいます。
①上位層の要求を重視し、下に押し付けるタイプ
②作業者を重視し、上に物申すタイプ
どちらのタイプにせよ、自分のポリシーや、やり方を明確に表している人が優れたリーダーと見られているようです。
②のタイプの優秀なリーダーとお話をしましたが、ここまでカリスマオーラを出す人は少ないと感じました。
ぜひ一緒に仕事がしてみたいと感じる人でした。
最近の広告。
電車や駅広告において最近のトレンドが見られます。
組み込み系の技術者派遣募集では、
「C言語を少しでも知っているあなた。XXXができます。」
などかなりピンポイントに対象者を絞る傾向があります。
ある本にも書いていましたが、限定すればするほど広告へのマグネット効果を高めることができるそうです。
そのことを頭に入れて広告をみていると確かに多くの広告はそのことを実践しているようです。
汎用機(メインフレーム)の将来。
これまでオープン化というキーワードのもと、メインフレームから、分散環境へシフトしてきた。
この理由としては主にコストの面が大きいが、ここに来てIBM、NECにより、LINUXで稼動するメインフレームが注目されてきている。
昔とは違い、安くなってきたことと、多くのサーバによる分散環境よりも統合することによる管理面のメリットが注目されている。
現在のプロジェクトでも無理してパフォーマンスを上げる為、プログラムを修正しているが、そこでコストをかけ、柔軟性、保守性をくずしてしまってはどうしようもない。
現在のメインフレームと同等の分散サーバとのコストの違いは興味深いテーマである。
リスクヘッジ。
今から4ヶ月ほど前、あることから今後忙しくなると予想しました。
その時、急速に高まっていたリスクを担保する為、急遽医療保険に入りました。
案の定、最近ひどく忙しく、睡眠時間平均4・5時間くらいの日々がかなり続いています。
医療保険は第一回目の入金が終わってから60日は免責なので今入院しても保険がおります。
究極のリスクヘッジです。
CIOの直言(出展:日経ソリューションビジネス)
こんなソリューションプロバイダはお断り
・ユーザ企業からの仕事の依頼を待っているだけの御用聞き
・ろくにテーマを考えず「何か困っていませんか」という愚問
・現場を知らない幹部を連れてきて受注を狙うトップセールス
・日本語でろくに説明できないのに営業中に連呼される3文字略語
・ユーザー企業の事情を聞かずに押し付けてくる同業他社の成功事例
今、お客様は思っているより勉強しています。生半可な提案ではビジネスは開拓できません。
お客様が必要としている物を提供できることが求められています。
当たり前のことですが実践することは難しいことです。
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