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  • 休日。
    明日は休日の為、事務所に泊まりです。ゲーム好きのSさんといっしょなのでおそらくいびきで眠れないでしょう。
    Sさん明日休みでよかったね。

  • 「つらいな」は運をつかむ予兆。
    萩本欽一氏が語る。25の売れない時、スランプにおちい、失意のどん底に、そんな窮地の中、先輩芸人が救いの手を差し伸べてくれた・・・。
    何かを成し遂げる話の前には必ず困難の話が登場する。例えば語学を学ぶ時、急激に勉強することで一時的に母国語が話せなくなることもあるらしい。その時はおそらく学ぼうとしている言語が上達しないのに母国語ができなくなり、どん底状態に陥るだろう。
    理屈はわからないがこの法則は正しいようだ。何かをつかむ時には何か大きな転換が起こる為ちょうどその時一瞬大きく沈む。これが原因なのだろう。なんとなくイメージできる。
    結構このことを理解すれば意外と楽なのかも・・・。

  • サーバー構築。
    YODOQ発のコミュニティ立上げの為、泊りがけで開発サーバ構築をしました。わりとスムーズに構築ができましたが、開発サーバも所詮はコミュニケーションの輪を円滑にするツールにすぎません。
    肝心なのは使う人の意識の問題です。何事も意識が低ければタダの電気の無駄遣いとなってしまいます。

  • 「叩けばさらば開かれん」
    何事も前に踏み出さなければ道は開かれない。言うは易し行なうは難し。あまり考えすぎるとただの1歩も難しくなる。
    このことが年をとることであり、角が丸くなることなんだろう。

  • トム・デマルコ曰く
    「苦労している人を励ますのが私の仕事と、言っている人の下では働きたくない。私の能力を認めてくれ、それを伸ばす人の下で働きたい」
    意欲が高まるプロジェクト体制を構築できるなら、情報の制度は上がり、プロジェクトは成功に近づく。
    確かにプロジェクトの行方を左右する大切なことの一つはモチベーションである。

  • すばやい決断。
    15分以内に結論を言って欲しい。
    その場で物事を決められなかったら、時間をかけていくら考えても一緒。
    つまり、そのテーマについて常日頃から考えていたらすぐに答えが出せるはず。という前提から時間をかけないと答えられないということは普段から深く考えられていない証拠ということである。
    優れた経営者は即断即決。と言われるが、直感やカンではなくこの理論のように、普段から思慮をめぐらせている為に決断できるのかもしれない。

    http://www.yodoq.com/technology/scrapbook/20040420.gif

  • 最近の私。
    仕事はそつなくこなす。評価もまあまあ。
    しかしふと振り返ってみると自分のしてる仕事はだれだってできるのではと不安を感じる。
    頭のなかの構想をはやく形にしたい・・・。

  • 「金メッキ(ゴールドプレート)」
    プロジェクトマネージメントの世界の例えである。金メッキとは、成果物を顧客に承認してもらいたいがために、要求以上の品質の成果物を作成することを言う。指定された品質を上回ったからといって、顧客から見ればシステムの付加価値が高まるわけではなく、時間とお金の無駄遣いにすぎない。顧客は指定した品質を求めているのであり、それ以上でも以下でもない。
    このことが明らかなように、タダなら喜んでくれたりもするが、お金の話になるとこのことは大方喜ばれることはない。大規模プロジェクトでは逆に1部分の業務を多機能にすることは業務全体の標準化という観点からはグレードダウンにつながる。
    私もそうだったが経験の浅い時は視野がせまくつい自分の担当範囲で物事を考えてしまうことがある。
    「木を見ず森を見る」ことが大事である。

  • 座右の銘2。
    最近仕事が前に進んでいる気がしない。毎日忙しく、また夜遅くまで仕事しているのだが・・・。
    企業間の利害関係が今のプロジェクトを泥沼化させているように感じる。今大きな変わり目に差し掛かっているのだと思うのですがその周りで翻弄されている者はモチベーションをどこにもてばよいのでしょうか。
    私の大学時代の友人の会社「テルモ」の社長が言っています。
    「開発を阻む壁を三度は乗り越えないと売れる製品は生まれない」
    粘り強さが成功には必要だという。この経験もどこかで活きていくだろうと信じるしか無いのでしょう。

  • 座右の銘。
    最近忙しすぎてつぶやく暇もありません。今日は体調不良で早く帰って来ました。
    昨日の日経にあった次期花王社長尾崎元規さんの座右の銘。
    花王創業者、長瀬富朗氏の言葉。
    「天佑は常に道を正して待つべし」
    努力を積み重ねれば結果はおのずから出るという意味。
    どんなことでもようは継続が重要なんだと感じます。

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