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  • ここ何ヶ月か行っている朝の3分間スピーチ。
    スピーチが終わると、質問タイムもある為、2名ずつ行うと、長い時は20分ほど
    時間がかかる時がある。十数名が20分を使う為、その時間は大事につかわなけれ
    ばなりません。
    SEにとって、ましてやお客様とコミュニケーションを取る機会のある、上流工程
    担当者にとってコミュニケーション能力は非常に大切なスキルの1つになります。

    現在、中国、ベトナム、インドなどへのオフショア開発が主流となっていた今日
    この頃、優秀な中国人、ベトナム人、インド人にプログラミングにて勝つことが
    できるのでしょうか?スキル、費用面どちらにおいても勝てる見込みはないでし
    ょう。しかしながら、お客さまとのコミュニケーションならどうでしょうか。
    日本で暮らし、長く日本の文化に暮らしてきた日本人だからこそできることがあ
    ります。

    お客様が考えることを想像し、どのようなシステムを作ればお客様の業務が効率
    化されるのか。
    うまくコミュニケーションを取る為には、ただ口が上手なだけではいけません。
    結論、言いたい事をいかに明確にし、話す過程をいかに論理的に行うかが重要と
    なります。

    朝の3分間スピーチなども、本気で話す気で行わなければ意味がありません。
    練習で本気を出すからこそ、本番で力をだせるものです。

  • 企業理念のバリューの6番目にあげている「情報を共有する」についてですが、
    私のこだわりの強い項目です。
    生産効率を高める1つの重要な項目は「情報を共有する」ことにあります。

    私がこれまで参加したプロジェクトは大規模、中規模、小規模とさまざまです。
    おそらく社内では、経験値的には一番多いと思います。
    その中でさまざまな標準化に携わってきました。その中で、色んなプロジェクト
    で情報共有をうまくできているプロジェクトは非常に少ないです。
    この原因はプロジェクトによってさまざまです。

    大規模であれば、標準化が行き過ぎて、どこになにがあるかわからなくなるパターン。中・小規模では、ルール化が甘すぎて情報が的確に整理できず、あって無い様な
    状態になっているパターン。

    理由はさまざまですが、大きく2点が理由であると理解しています。
    1点目は、情報管理の責任者の資質。
    →大多数が守れないルールを作る。
    →全くルールをつくらない。
    →ルールをころころ変えるなど。
    2点目は、情報管理の手法の間違い。
    →情報を分散して管理する。(色々なツールを使いすぎる)
    →一部の人しか使えないツールでドキュメントを作成する。(UML描画ツールなど)

    特に弊社の環境はルールを浸透させにくい環境です。
    その為、ルールや情報はできる限り1箇所にあつめシンプルに作らなければなりません。
    忘れたときのチェック機能を自然な形で行われる仕組みをつくらなければなりません。
    当然ルールを定着する為には情報管理者の意識が必要なのですが、個人の意識
    だけに頼ってはいけないと考えています。

  • 明けまして、おめでとうございます!

    12月の怒涛の忘年会で太った身体を少しでも元に戻そうと、日根野ゴルフクラブという、周り放題のショートコースへ行きました。

    たまたまやってた常連客のコンペに飛び入り参加させてもらいました。

    30人中、沢山ハンディーもらい、12位、グロスでは、25位くらいでした。
    わりと調子は良かったてすが、レベルがちがいましまた(^_^;)

    たまたまでしたが、たくさんのおっちゃんたちと、お知り合いになることが出来ました。

    合計7ラウンド63ホール周り、合計9時間で2kg落とせました\(^o^)/

    人見知りな、おじちゃんか、一番若い自分に親身にアドバイスをしてくれ、ローカルな、繋がりもいいなと、あたたかな気持ちになりました

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