プロフィール

携帯版はコチラ

カレンダー

2017年2月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  

最近のコメント

固定ページ

  • IMG_0382.jpg IMG_0383.jpg IMG_0390.jpg

    4月に入社される学生の方の卒業制作展に行ってまいりました。

    学科には油彩画、版画、陶芸、ガラス造形など色々なコースがあり、
    なかなかクオリティーの高い作品がいっぱいでした。

    内定者の作品はガラス造形でした。
    ガラス細工は型に流したり、削ったりできないので抽象的な作品が
    多いように思いますが、みごとに空をイメージした作品に仕上がっ
    ていました。

    タイトルが「セツナソラ」空は絶えず移り変わって同じ形を留めない。
    そんな切なさを表現している作品です。

    鴨長明の方丈記「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
    よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまり
    たるためしなし。」

    を思い浮かべてしまう作品でした。

  • 3月4日(日) ATC アジア太平洋トレードセンターにて防衛協会主催の
    イベントがあるそうです。
    消防、警察、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊が一同に会して
    展示や体験が行われるそうです。

    消防からは放水実演、警察からはレスキュー車の展示、陸上自衛隊
    からは戦車や対空誘導弾、迫撃砲などなどの装備の展示、海上自衛隊
    からは、掃海艇683「つのしま」への乗船体験、航空自衛隊からは、
    PAC-3の展示を行うということで、子供をつれても楽しめるイベント
    になりそうです。

    是非行ってみたいと思います。

    自衛隊などがなぜこのようなイベントをするのか。それはやはりまだ
    まだ国民の理解が得られていないからです。
    自衛隊として武力を持つことに反対している人々は平和なくらしがで
    きることが当たり前だと思っている。本当は日本は周りでたくさんの
    脅威が毎日のように起こっている。裏側では自衛隊や警察の力によっ
    て外部のさまざまな脅威から護っていることを知る必要があると思い
    ます。

    そういう意味でも子供を連れて行って同時にそのようなことを教育す
    る良い機会だと感じます。

    IMG_0374

    Tags:

  • 日本ではまだほとんど開発しているところがないと言うMRデバイスHoloLendsを試させていただきました!

    これを装着すると、空間にメニューが出現し、指の操作でアプリケーションを進めていくことができます。

    わたしが触らせていただいたのは、メニューにある家具を見えている部屋の好きなところに配置できると言うもの。回転させたり色を変えたりと、実際の部屋に家具を配置した時のイメージが再現できます。

    この開発にはUnityと言う統合開発エンジンが必要で技術者の方はさらなるデモ作りに励んでおられました。

    この開発を得意としている会社さんは株式会社トリプルクラウン。先月できたばかりの会社です。

    弊社ヨドックも何らかの形で絡んでいきたいと、前野社長におねだりして使わせていただきました!

    https://news.mynavi.jp/itsearch/article/devsoft/1852

    IMG_0183

    IMG_0187

    IMG_0188

   

Recent Comments

  • 昨今、日韓の溝は深まるばかりですね。 ...
  • マズローの欲求5段階説における 尊厳欲求は...
  • 平松市長と橋本知事の応戦は知っている人は...
  • ファストリさんは 店頭で募金を受付、280百...
  • こんなにも前から警鐘を鳴らし続けていたに...