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  • くだらない話で申し訳ないが、私は、週間少年ジャンプを読み続け
    ておよそ23年になる。それまで当然クラブ活動もしていたし、
    海外旅行で1,2ヶ月日本を留守にすることもあったけれど、近所
    の古本屋などを回り、ほぼ欠かさず読み続けている。

    中学、高校時代は結構認知されていたが、そのころを知らない今と
    なっては結構意外に思われることが多い。
    おそらく、月曜日そっと私のカバンをのぞいてみれば、ただでさえ
    パンパンの私のカバンの中には、少し控えめに、背表紙を下に向け
    見えにくくしたジャンプが入れられている。

    なぜそんなに好きなのか、自分にも良くわからないが、少し分析
    してみた。

    ■特に好んだ漫画
    ・きんにくマン
    ・ドラゴンボール
    ・ワンピース
    ・ナルト
    ・その他、ちょっとエッチなやつ

    ■まず読まない漫画
    ・こち亀
    ・ジャガーさん

    ■読む漫画の数
    ほぼすべて、最近忙しいので1巡回の時もあるが、2、3巡回は読む。

    好きな漫画の傾向としてよくありがちな、主人公がどんどん強く
    なって行き、それにあわせて敵も強くなる系。
    逆に、それ以外ではあまり記憶にない。サンデー・マガジンは読ま
    ないのもその傾向に一致する。

    自分の性格も含め考えると、比較的M的な性格なので、痛めつけら
    れても這い上がって、最終的にレベルアップするというストーリー
    に引かれるようだ、始まってすぐに消えていく漫画でも結構楽しんで
    読んでいる。

    そろそろ締めくくると、頭の構造が単純なので、難しい、デスノー
    トのようなものはダメ、字が多いのもダメ、単純明快なレベルアッ
    プものが好き。

    現実の世界でも、何事にも新しいことにチャレンジし、失敗しても
    必ず得れるものはある(成長する)。そのように考える私は、必然
    的にジャンプが好きなのかもしれません。

  • YODOQコミュニティにて「今日のつぶやき」を書かなくなって早1年半。ぼちぼちと書いていこうと思います。
    最近「システム構築の価値」について良く考えます。
    これまでであれば、仕事があることが前提として、一部のスキル要素を求められていました。ところが、仕事が少なくなって来た現在、仕事を取ってこれるスキルが重要視されてきます。その評価基準には、「お客様の利益」は度外視されている傾向があるように思えてなりません。
    本来、原理原則として、

    「お客様の利益」-「営業経費」-「システム構築費用」>0

    となるべきであり、「営業」「システム構築」の価値は、「お客様の利益」により決まるべきものであると考えます。
    これを確実にプラスにできる会社作りをこの不況時代を利用して創りあげたいと思います。
    これこそが本当の会社のQualityだと考えます。

  • Qにこだわる社長ブログ 始まるよ~♪

  • 天和。

    先日、15年ぶりくらいに麻雀をしにいきました。
    そうしたら、そのある一局にて、自分が親の番に牌を配られ
    あけて見れば、なんと上がっているではないですか。
    なにがなにかわからず、とりあえず「ロン」って言ってしまいま
    した。
    「捨てないでいきなり上がってもいいの?」と聞くと、みな
    あっけにとられていました。
    私は役満の約など数個しかしらないので、なにが起こったか
    わからなかったですが、皆相当驚いていました。:-o
    「明日死んでしまいますよ!」
    と皆ことごとく言っていました。

    あまりに皆驚くので少し調べてみました。

    とっさに「ロン」と言ってしまって、「ツモやろ」と言われた
    けれど、ロンであっていたのね・・・;
    😀

    ———————————————————
    天和(テンホウ、テンホー)とは、麻雀における役のひとつ。
    親の配牌の時点で既にあがりの形が完成している状態。役満貫。

    他に手役を必要とせず、また、あがりの形はどのようなものでも
    良く、4面子1雀頭の基本的な形の他、七対子や国士無双の形でも
    構わない。また、ツモを行っていないので、ツモではなくロンと
    宣言してあがる。

    麻雀牌136枚から無作為に14枚選んだものがあがりの形になる確
    率はおよそ30万分の1であることが知られており、すなわち親の
    配牌30万回に1回程度の割合で出現する役である。半荘1回あた
    り親を3回とし、毎日半荘5回ずつ打ったとしても27年かかる計
    算になり、九蓮宝燈と並んで一生に一度お目にかかれるかどう
    かという希少価値の高い役である。

    天の神様からいただいた和了という意味でこの名がある。
    その一方でこの役で和了すると不吉なことが起ると信じている者
    もおり、日本ではこの役を和了した者は死ぬと言われて、お祓い
    を受ける人もいるが、中国では縁起がいいものとされている。
    ———————————————————–

  • 11月になり、長袖のシャツでも寒いようになってきました。
    しかし、この季節は寝つきもよく、体としては快調です。
    しかし、忙しくて暑くてもぐっすりだとおもいますが・・・。

  • 日経記事

    経営視点

    液晶テレビでサムスン電子が世界二位に落ちたことに衝撃が
    走った。抜いた相手は「ビジオ」という無名の米国企業。
    そのからくりは、工場をもたない、ファブレスメーカー。
    つまりEMS(受託製造会社)が製造を担当し、会社は製品の企画
    のみを行うというもの。

    この流れは、現在の勝ち組(景気の良い会社)の手法かもしれ
    ない。例えばアップルなんかもその良い例。商品の企画だけを
    行い、製造は提携する会社にまかせる。
    これによって在庫を抱えたり、設備投資を抑えることでリスク
    を少なくする。
    一見すばらしいと思えるが、日本企業である、シャープ、松下
    などは、アイデア商品は主力にはなりえないと技術の重要性を
    主張しているようです。

    今だけの視点では上記のことはどちらが良いかは判断がつかず、
    長い歴史の中で証明される企業のアイデンティティだと感じま
    した。

    個人的には、ぽっと出てくるアイデアで一攫千金しても、結局
    は長期的にこつこつとノウハウを蓄積し、技術力(人・ノウハウ)
    をまねできない形にもっていくことが重要なことだと考える。

    http://www.yodoq.com/technology/scrapbook/20070925.pdf

  • 日経記事から

    大手SI主導で、システム設計における仕様書を統一しようという
    動きについての記事です。

    何十年も前からこのような動きは世界的にあるが、どうもうまく
    いっていないように感じます。
    つい最近も世界統一設計言語としてUMLが取り上げられたが、
    現場では結局メンテナンスされない(未来に必要のない仕様書)
    仕様書として形だけのものとなっていることが多いと感じます。

    その理由は色々あるが、仕様書の記述を標準化する為には、多種
    多様なシステムを1つの決まりに従って記述する為、あるときは
    ドキュメント過剰であったり、ある時は不足していたりというこ
    とが起こる。
    これらを網羅した基準は、膨大すぎて理解するまでに時間がかか
    るという矛盾となるのだと考えます。

    これらの動きは、ある限られたグループの中で経験上まとめられ
    ていくものでなければうまくいかないのではと感じます。
    トヨタ等、一般的に世界的に評価されている企業のやり方を一朝
    一夕でまね出来ないのと似ています。

    社内という意味では非常に興味のあるテーマです。

    http://www.yodoq.com/technology/scrapbook/20070919.pdf

  • さらりーまん。

    ある程度の大中企業になると、上司・部下の間でどうしても問題
    が発生するようです。
    「あの上司の指示には考えがない」「部下が無能だ!」など。
    さらりーまん経験が1年の私にはあまり経験したことのないこと
    で新鮮だった。
    「大変ですねさらりーまんは」っていうと、「こういう話を肴に
    上司の悪口をいうのもいいものなんだ。」ということらしい。

  • 日経新聞の記事から、

    企業とIT(システム障害と闘う)

    先日の全日本空輸の大規模システム障害の原因が記事になって
    いました。
    ある人が上記システムに携わったことを聞いたことがあり、
    システムの原因であると思っていたが、実はメモリ部品の故障
    が原因だったという記事である。

    現在、システムがダウンサイジングされ、機器が非常に安くな
    ってきたが、それを扱うシステム会社が全容を把握できなくな
    ってきているという内容。

    確かに、システムのハード、ネットワーク、ミドルウェア、ア
    プリケーション、すべてに強い会社・技術者がどれだけいるの
    だろうか。

    思い当たるふしのある記事でした。

    http://www.yodoq.com/technology/scrapbook/20070912.pdf

  • やっと涼しくなってきました。
    最近は夜寝る時にクーラーを付けないで寝ていますが、
    これまで窓を閉め切って寝ていたせいか、外の音が気になり
    朝方おきてしまっています。

    仕事の秋、勉強の秋、スポーツの秋。

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