11月は誕生日の月、とはいっても、最近は誕生日だといっても
歳だけ食うだけであまり良いことがない。
昨年の誕生日のころも恐ろしく忙しい毎日を過ごしていたよう
に思います。たしか自分の誕生日も忘れていたような・・・。
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11月は誕生日の月、とはいっても、最近は誕生日だといっても
歳だけ食うだけであまり良いことがない。
昨年の誕生日のころも恐ろしく忙しい毎日を過ごしていたよう
に思います。たしか自分の誕生日も忘れていたような・・・。
ゴルフ。
ゴルフとタイトルを付けたがゴルフの話ではない。
日曜日にオートテニス&ゴルフ打ちっぱなしに行ったのだが、
1日経た本日、体が痛くなった。
この年になると明らかに1日遅れてくる。
体力だけが自身だった私も不健康になったものだと、入浴後
の鏡に映るキューピーのようなお腹を見てため息の毎日です。
好きな季節。
10月も終わりにさしかかり、めっきり気温も下がって下がって
きました。
やっとクーラー無しの季節がやってきました。
暑いのが嫌いな私も今期はどとうの忙しさでした。
少し落ち着いて来たとこともあり、つぶやき再開です。
提案。
最近新人に色々な提案を受けている。
ほとんどのやつが社会人を経験していることが理由かもしれない
が意識が高いと感じている。
社会に貢献するには、会社をもっとアピールするには、できる限
り意見を取り入れ力をあわせ、皆がやる気を起こせる会社にして
いきたいと再確認できました。
最近の休日。
最近の休日は全く休みがない。教育の資料を作ったり、平日
にできない仕事をしたり、仕事の鬼とかしている。
しかし意外とこれが充実している。
体はつかれるが、毎日やることが沢山あるということはある
意味幸せなのかもしれない。
いざ暇な日が1日でもあると、どうも落ち着かず、そわそわし
てしまう。
毎日を精一杯頑張ることが今一番楽しいと感じます。
桜の季節。
桜といえば、私の通っていた高校は、全国でもめずらしく、お城
の目の前にあり、堀を囲む桜が春になると勉強をするなといわん
ばかりにすばらしい光景となる。
そのせいか、3年間桜の見える教室になると、留年してしまうと
言われています。
久々に見に行きたい気がします。
🙄
領空侵犯 週1日は「メール禁止デー」に
リコー社長 桜井正光氏
ITを生業としている人からアナログ回帰論が出てくるとは。
と一瞬驚いたが、よく考えると納得がいく。
特にメールや、チャットを駆使している人は逆に特に感じる
のではないだろうか。
私はかなり以前から感じていることだが、顔を見ずコミュニ
ケーションを図ることは、非常に楽な部分が多い。
例えば、非常に疲れていて、気分が悪くても、メールの文章
は非常にテンションを高くすることは容易にできる。
怒っていても怒っていない振りも容易。
逆に、怒っていないのに、怒っている不利も容易にできる。
気持ちを偽りやすいと言える。
その為、私はなかなかメールなどでのやり取りに重きを置く
ことに疑問を感じてしまう。
この記事ではこんなことを書いていた。
「ゴルフでも大切なのはラウンド後のお風呂です。お尻を出
して付き合ってこそ沸いてくる親近感もある。」
全くその通りだと感じます。
発熱。
住む環境が変わったからか、無理をしすぎなのか、よくわから
ないが、突然発熱。
朝から吐き気が・・・。
大切な時なのにまいっちゃいます。
こんな時はあまり動かず、頭の中で色々考えます。
「トヨタに学べ」の落とし穴。
最近のトヨタの快進撃を目の当たりにすると、経営者ならだれ
でも真似をしたくなる。
同じ生産関連業種でなくとも、サービス業でも、その他の業種
でも・・・。
しかし、トヨタのカイゼンはそこまで万能か・・・。
という記事です。
簡単に言うと、トヨタのカイゼンは自動車製造業にマッチする
ように編み出された手法だということ。
その極意は、在庫最適化にある。
在庫最適化がどの業種でも同じかと言うとそうではない。
売上が季節によって大きく変動するような業種では、1年を通し
て安全在庫が大きく変動する。明らかに自動車とは異なる。
そういったことを考え、適切にカスタマイズしていくことが重
要となってくる。
ソフトウエア開発にも全く同じことが言える。どの開発にも適
合する開発手法など無いという事で、プロジェクトごとにカス
タマイズが必須となる。
そういう意味でRUPの思想は近いものと言えるかもしれない。
カメラマン。
先日、ある結婚式にて1日カメラマンをしました。
デジカメではどうしても取れない、被写体をメインに
バックをぼやかせる写真に挑戦しました。
ちゃんと撮れているかどうかは現像してみないとわかり
ませんが、写真を撮ることの意味が少しわかったように
思います。
今まで写真は見たままを撮る為、表現力を出す所などそ
んなに無いと思っていました。
しかし、ただ単に撮るのでなく、枠内の1つの物体をど
のよように感じたかによって、背景を変えたり、ぼやか
し被写体を浮かび上がらせたり、わざとぶれさすことで
スピード感をだしたりと、シャッタースピード、絞り、
望遠を調整することで表現することができます。
ほんの一瞬の表情を確実に押さえる技術と上記の表現力
が必要なことを感じました。
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