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  • 親知らず。

    歯医者さんの丁寧な説明に納得し、
    今日親知らずを2本抜きました。

    親知らずは、歯ブラシがとどかず、横の歯も磨き残しが多くなる為、抜いて他の歯を守りましょう・・・。

    と説明され、あっそうかと今まで絶対に抜かないと誓っていたのにあっさりと信念を曲げてしまいました。
    上の説明以外にも色々物理学的な理由などを論理的に説明され、納得してしまいました。

    でも痛いです。寝れるかな。
    🙁

  • 朝の電車。

    私は朝いつも関空快速といわれる、関空と大阪市内を結ぶ電車にのります。この電車は他の電車と比べ椅子がゆったりしています。
    そのせいか朝は社内はかなり面白い光景をみることができます。

    社内の隅々まで響くようないびきで熟睡されている人がいます。
    立ちながら揺れながら寝ているひとがいます。
    何度も持っている荷物を落とす人がいます。

    その中でも、途中の駅で立ち上がる人を狙うハンターがいます。
    私も最近誰が途中の駅で降りるかを顔で判断できるようになってきました。

    これって一種の職人芸だと感じます。
    😎

  • 本屋さん。

    最近結構なペースで本屋さんに行って本を買いに行きます。
    ふと気付いた事なのですが、本屋に行っても私が立ち寄る場所は広い店内のだいたい10%くらいの所を行ったり来たりしていることを発見しました。

    具体的には、梅田の紀伊国屋書店なのですが、私は一度も紀伊国屋の向かって左側(西側)に足を踏み入れたことがありません。
    確かに右側(東側)に比較的人が集中していると言うこともあるのですが、それにも増して書籍のジャンルの設定が絶妙的です。

    【私のたどった行動ルート】

    目的は、決算書類の書き方の本を買いたかった。
    ① 新刊・自己啓発・法律系資格を通り抜け、申告関連の棚から決算書の書き方の本をGET。
    ② チラッと横を見ると消費税の本が、今年から適用業者となるのでこれまたGET。
    ③ ふと向かい側をみると株投資コーナーがあり、しばらく立ち読み。
    ④ 左を見るとレジを挟んでコンピュータ関連の本があり、最近の出版状況をチェックしながら歩く。
    ⑤ 前には情報系の資格のコーナーがあり、人がたむろしている所を横目に見る。
    ⑥ 帰ろうと店を出ようとすると20代社長の鉄則的な本が、20代ではないが、とりあえずチェック。
    ⑦ 横を見ると営業のノウハウ本がずらっと、それが、社長⇒営業または、営業⇒社長というつながりを意識しているかのごとくグラデーション的に本が配置。
    ⑧ 社長の本は目次だけよんで横スライドしておもむろに3冊GET。
    ⑨ レジにて5冊購入。
    ⑩ 帰ろうとすると自己啓発の本があり、立ち読み。
    ⑪ 最後に新刊をチェック。

    明らかに統計的に趣味思考を意識した配列になっていることを発見できました。

  • ツツジの季節。

    家の庭にはたくさんのツツジが咲いています。
    祖母の代からコツコツ接木をして増やしてきたものが、今では庭を賑わしています。
    いつもは裏口から出入りする為、今まで気付きませんでした。
    花を見るとなぜか心が休まるのはなぜなんでしょう。

  • ソフトウェア開発にSEは必要なくなる。

    ある人が言っていた言葉ですが、現在の状況を考えても、人の必要性ということから考えても、すべてが自動化されていくことはありえないと考えていました。

    本日、日曜洋画劇場にて「アンドリューNDR114」という映画を見て一部考え方が変わりました。
    今まで無理だと思われたことが次々に実現化している歴史を考えると一概にそうは言えないなと感じました。

    そもそもソフトウェア開発は要件の定義から始まります。そこには経験や業務知識を必要とします。
    新規開発で無から創造することばかりがソフトウェア開発ではなく、ほとんどの開発が、既存の手作業のシステム化であったり、システムの移行であったりします。かならず何かの基準や方法によってシステムとして作り上げているはずです。
    すべてを自動化することがすぐにできないことは容易に想像できますが、まずは仕様書としてフェーズ間を紐付かせていくことを考えれば、次は自動化を考え、順にフェーズを上流へ適用していくことで不可能なことだとは言えないはずです。

    この流れの1つのマイルストーンとして、製造フェーズのオフショアがあるのだと考えています。

    間違いなくこのような流れが進んでいくと考えます。
    そのような流れの中でSEという職種の定義が変わってくることで「今の定義のSEがいなくなる」といえるのだと思います。

  • 中央出版のCM。

    ——————————-
    日本の算数教育。

    ①4+5=□
    ②5-2=□
    ③6+3=□

    ——————————-
    イギリスの算数教育。

    ①□+□=9
    ②□-□=3
    ③□+□=9

    ——————————-
    子供の数だけ答えがある。
    イギリスの教育では足し算引き算だけでなく、個性も伸ばすことができる気がします。
    教育の原点ではないでしょうか。

    良いCMだと感じたのでご紹介します。
    😮

  • 人間学、心理学、ネゴシエーション。

    私のなかでは標題の3つは同意語のようにとらえています。
    それぞれ考え方はさまざまなのでしょうが、私の興味としては、どう相手を説得するか、敵とならないようにするかに興味を持ちます。
    私はこれが下手です。おそらく平均よりは上だと思うのですが、おそろしくこれらに長けた人を見かけることがあり、どうしてあの人をそう簡単に説得できるのかということに興味をもっています。
    そういう人はやはり普段からの布石を多く打っている人が多いようです。いきなり初対面にてというより、複数のアクションによって相手を自分の思っている方向に誘導する術に長けているように感じます。
    私の行動は直球すぎて当たって砕けろ的な発想になりがちです。
    少し考え直す必要がありそうです。
    😕

  • 病んでいるプロジェクト。

    理想もすばらしい、人も優れている。なのにうまくいかない。
    読売巨人軍のようなプロジェクトがあります。
    やっぱり、集団となるプロジェクトで個人の力は微力だということが如実に出ているプロジェクトがあります。
    結構、コミュニケーションやモラルは4番目5番目として出てきますが1番ともいえるくらい大きいと感じます。

  • 能力の評価。

    最近、仕事でも、その他でも良く感じるのですが、実力を持っているのに評価されない人を多く見かけます。
    環境であったり、主張の仕方なり、何かがうまくかみ合っていないのだと思うのですが、そのような状況で自分なりにいろんな行動に移せる人はいいのですが、そのままあきらめてしまう人も多いのではないかと感じます。
    例えばプロジェクトなどではそのプロジェクトの色や文化があり、それに馴染めない人は評価されにくかったり、別な場所では同じようなスキルを持った人が評価されたりします。
    例えばシステムの現場では、レガシーシステムの知識をもった人がなかなか評価されない状況にあるのではないかと感じます。
    新しい技術についてこれない人は淘汰されていく環境にありますが、場所によっては力を発揮できる場所もあるのではないかと最近は感じています。
    レガシーシステムをWebに移行する際など、チームに1人は現行の知識を持った人がいることでスムーズに仕事が進む場面もあるはずです。
    最近の私の考え事の1つです。

  • コーヒーを良く飲む人は肝臓癌になりにくい?

    日曜日の日経記事に書いていたものです。
    コーヒーを全く飲まない人、1日1杯の人、1日2杯の人とたくさん飲む人ほど肝臓癌にならないという統計データがでているようです。
    理由は不明とのことですが、お茶や紅茶ではそのような作用はないということです。

    毎日コーヒーを大量に飲む私としては良い記事は非常に安心します。
    😛

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