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  • プロモーションビデオ。

    昔、EJBCで500万円くらいで作成したプロモーションビデオがありましたが、あれどこにいったのでしょうか。
    あれ結局出番なく会社が潰れてしまったからな。
    もったないな。
    わけあって探しているのですが・・・。

  • 教えるということ。

    昔、入社したてのころ、人に物事を教えることに疑問を感じていることがありました。
    とくにこの業界では知っているか知らないかの問題が大きな意味をもつ場面が多くあり、どうしても教えることをためらっていました。
    その疑問をかなり色々な人にぶつけたことがありますが、誰もそれに対する答えを返してもらったことがありませんでした。

    ところが、最近は人に何かを教えることは投資みたいなものなのかなと思いはじめています。もし教えた知識が相手の役に立った場合、相手は恩を感じて自分に逆に何かを教えてくれるかもしれません。
    教えることは一つでもたくさんの人に同じ事を教えると、返ってくることはおそらく別な内容が返ってくるはずです。
    1を教えることで10にも20にもなるのではないか。非常においしい投資です。
    逆に人から何かを聞いて恩を返さない人は、おそらく恩返しの連鎖を止めてしまい、今後教えてくれることも無くなる訳です。

    世の中には奉仕精神の大きい人がいるので私のようにせせこましい理論は恥ずかしい限りですが。

    結構自分自身の疑問にたいする納得の回答だったのでご紹介します。
    😀

  • IBMどこまで強いか。

    日経新聞の特集で標題のようなテーマで掲載されています。
    IBMは日経BP社の調べで20代、30代、40代のIT企業に勤めるエンジニアのなかで働いてみたいIT企業で2位以下を大きく離してダントツの1位となっています。
    私も統計には入っていませんがその一人です。今はお客さんとしてIBMの方とご一緒することが多く、いつも刺激を受けています。
    日本のIT企業と比べはるかに夢を抱かせる企業であるといえます。
    その理由はやはり一貫した企業理念にあると感じています。
    IBMでいる人、IBMをやめた人共に会社を愛している人が多いことも特徴です。

  • 新年度。

    新年度と言うのは誰しもあたらたな気持ちになるものです。
    私は、今年1月から復活したタバコを再度禁煙することにしました。
    いつまでもつかはわかりませんが、ちょっとしたきっかけで何かをかえることは悪くは無いと思います。
    当然良い方向に変わることですが。

  • 花粉症発症。

    今年とうとう花粉症が発症してしまいました。
    まだ症状は軽いですが、それでもなかなか仕事に集中できません。
    花粉症は間違いなく生産性を下げているに違いありません。
    今年は異常に花粉が多くまわりでも今年から発症したひとは多いようです。
    🙁

  • 個人情報保護法施行。

    本日4月1日から個人情報保護法が施行されます。
    名刺などを含め5000人以上の個人情報を扱う会社に適用されます。
    その要旨は以下の4点。

    ①利用目的の通知義務
    ②開示義務
    ③訂正等の義務
    ④利用停止等の義務

    を負うことになります。罰則規定は30万円以下の罰金となっていますが、それ以上に公表されることが企業にとって痛手になります。

    1時間くらいで読めるポケット版のガイドが出ています。
    お勧めします。

    ——————————————————–
    ■これだけは知っておきたい個人情報保護
    岡村 久道 (著), 鈴木 正朝 (著)
    価格: ¥525 (税込)
    単行本: 75 p ; サイズ(cm): 18
    出版社: 日本経済新聞社 ; ISBN: 4532490022 ; (2005/01)

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532490022/249-8250268-7361150#product-details

  • 株投資。

    最近の株投資人気はすさまじいものがある。最近、数年前では考えられない光景を2つ目の当たりにしました。

    ① 電車の中でOLらしき人たちの会話。
    XXXは最近XXXなので買い時じゃない。いやもうすぐ利益確定時期だからもう少し待った方が・・・。

    ② 平積みにされたディトレードの本を真剣に読む20代の女性。
    100万円を十倍にする投資術(タイトル適当)というような一攫千金的な本を何人もの若い女性が真剣に読み漁っていました。

    この2つの出来事から株投資は今引き際なのかなと思ってしまうこのごろです。
    別の考えでは個人投資家が増え裾野が広がったということで上昇トレンドとなるともいえます。
    個人的には前者なのかと予想していますが・・・。
    😕

  • 権力者の引き際。

    アメリカの1990年代に「スター経営者」と呼ばれた3人がいる。
    GEのジャック・ウェルチ
    米ウォルト・ディズニーのマイケル・アイズナー
    コカ・コーラのロベルト・ゴイズエタ
    そのなかで、ディズニーのマイケル・アイズナーは最悪の評価をうけ、9月に退任する。ディズニーの時価総額を20年で28倍にまで大きくした功労者であるにもかかわらず、晩年の政策を投資家から攻撃され、不名誉な退任となった。

    同じく、日本ではソニーの出井伸之氏があげられる、「スター経営者」と呼ばれ、晩年評価を落としたことでよく似ている。

    引き際を間違えると、今までの功績がチャラとなるなんとも不条理な世界である。
    ただ逆に、終わりに花を咲かせた経営者は後々まで語り継がれる。
    人間の心理とは不思議なものだ。

  • 最近の歯科。

    1月に詰め物の銀歯が外れてからやっと歯医者に行くことができました。1日で治療が終わったのですが、最近の歯科の進歩には驚きです。
    10数年まえだと金属の詰め物をする際、まず歯の型をとり、1週間後に、詰め物の大体の型が作られ、歯に合わせながら調整する。
    というのが普通だった。
    最近は特殊な樹脂を注入し、何かしらの装置で鳴らし少し削って終わり。
    簡単に、また普通の歯のように仕上がります。
    進歩したものです。

  • 珍しい顔ぶれ。

    本日、お客さんの所に行くので会社を早退しました。
    ちょうど良い機会なので、久しぶりに、お○○わ君とま○だ君と飲みにいきました。
    お○○わ君は本当に久しぶりでおそらく1年以上はあっていなかったと思います。
    突然の誘いにも快く参加してくれてうれしかったです。
    お互いに問題を抱えているけれど、少しは元気を出せる飲み会だったかと思います。
    ま○だ君はあいかわらず元気で、これもまた私に活力を与えてくれました。
    ありがとう。

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