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  • ちちんぷいぷいの語源。
    ちちんぷいぷいは、昔話の「へこきじじい」でちちんぷいぷいという音の屁をこき、地主に褒美をもらったことから、良いことが起こるおまじないとして言い伝えられたらしい・・・。
    どうでもいいけど。

  • 知的なうんちく。
    うちの管理部長は何か話す時によくことわざや故事などを引用して話をする。入社した時からよくあんなふうに話が出来ればいいのになと思っていたのですが、本屋に行った時にふと思い出し、ことわざ・四字熟語・名言名句集と、世界史の本を買ってしまいました。
    最近は忙しくてなかなか資格関係以外でITと無関係の本を読むことが少なくなっていることから、自分の知識の視野が狭くなっているのではと不安に思うことがある。いつまで続くかわからないけど徐々に読んでいこうと思う。

  • お花見。
    本日お花見に行ってきましたが、ほとんど咲いていなかった。来週がベストタイミングのようです。残念。

  • 年金保険料強制徴収。
    本日日経の1面に年金保険料強制徴収に関する記事が掲載されていました。「社会保険庁は国税庁、総務省と連携し、国民年金の未納対策を本格化する。・・・」って、いまさらという当たり前のような内容ですが、国は国全体の利益を本当に考えているのかと疑ってしまうような内容です。今まで所得額を把握せず保険料を徴収していたわけで未納者が増えるのも当たり前、効率的に徴収し、最適に運用するのは「納税の義務」を謳う国にとって逆に「義務」だと感じるのですが。
    低所得者が云々という議論はきちんと徴収する仕組みを確立してからしてもらいたいです。
    民間企業ではそのような絵空事はたちまち一蹴されてしまうのではないでしょうか。もっと民間に学んでいただきたいものです。

  • 買いだめ。
    今日は久々早く終われたので本屋に行きました。久しぶりということもありほしい本が一杯で買いまくってしまいました。実際家には読まれていない本がたくさんあります。(T_T)

  • 2007年問題。
    15年ぐらい前に,あるメインフレーム・メーカーのハードウエア設計者がこぼしたことがあった。「お恥ずかしい話だが,メインフレームの開発中にデジタル回路が正常に動作せず発振してしまった。原因究明にはアナログ技術が必要なんだけど,アナログのスキルが現場に継承されておらず,分析が進まなかった。しびれを切らした部長が『アナログのわかるやつを連れてこい』と部下に探させたら,なんと取締役が来ちゃったんだよ(笑)」。

    というような笑い話がITProの記者の目でありました。しかしこのことはメインフレームを中心とした基幹システムを抱える企業に例外なく当てはまるようです。今のプロジェクトも中身がわかる人がほとんどいなく「触らぬ神に祟りなし」状態です。
    こういうことからもわかるように私たちの世代は再構築の世代になることは間違いありません。ある意味大きなミッションを背負っているということですね。そこに我々の存在意義があるということでしょう。

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20040318/141592/

  • ○得情報。
    リナックスマガジン創刊からのPDFをすべて含んだDVDに不具合があったということでホームページ上で交換の申し込みをすることができます。私はたまたま持っていたのですが、誰でも申し込めるようです。

    http://linux.ascii24.com/linux/linuxmag/dvd/index.html

  • 最近の株価。
    最近株価が上昇して含み益が増加しているが、実際売るまで利益は確定しない。そうこうしているうちに株価が下がってきて損をしたという経験は多いはず。
    株で儲けを出すには基準を作らなければならないらしい。何かの指数を越えた時に買い。何割上昇、下落すれば売りなど、基準は色々ですが、俗人的なファクターを混ぜるとダメなようです。
    仕事でももうすぐしたら良い仕事があるとか言われて待っている時ほどなかなかチャンスがやってこないことは多いですよね。
    私はいつもしんどそうな方に進むようにしています。
    そうすれば意外とうまくいくことが多いですね。

  • ITスキル標準。
    IT技術者の評価方法にかなり疑問をもつ機会が多くなっている。
    ある技術者の評価を行う時、ほとんどの場合経験年数、開発ツールの知識の有無によって決まってくる。
    しかし、技術者の方は経験あると思うが、ツールの知識の有無なんかはプロジェクトに入って1週間もあればほとんど使いこなせるようになる。経験に関しても全否定しないが5年以上の経験は逆にマイナスとなる場合も多い。
    面接をしても、肝心な本人の興味やプロジェクトへの取り組みなど、ほんとにプロジェクトで継続的に力となってくれるスキルを見出そうとしていないように感じている。
    資格の有無なども一つの基準になるが、IT業界では必ずしも資格の保有がそのままプロジェクトでの活躍には結びつかない。その理由として資格で有した知識は、プロジェクトでどのように有機的に実業務に結び付けていくかを示してはくれないからだと考えている。
    そこで最近話題となることが多い「ITスキル標準」を見てみるとプロジェクト遂行に必要な知識を体系的にブレークダウンしたマトリックスで表されている事から、技術者のスキルを記入すれば自然にスキルレベルが現すことができる。この資料に技術者のプロジェクトへの取り組みを面接で聞き取りを行えば正しい評価ができるのでないかと感じている。

  • システム間通信。
    昨日のミーティングにてシステム間通信について話しました。その際のメモ書きを「Topics/技術トピック」としてアップしました。
    あまりに時間がかかるのでなにか簡単に掲載できる方法を考えたいと思います。

    http://www.yodoq.com/technology/index-topics.html

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